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DeNA・山崎、侍ブルペンリーダー宣言「100%を出せるような環境づくりを」

DeNA・山崎、侍ブルペンリーダー宣言「100%を出せるような環境づくりを」

  • SANSPO.COM
  • 更新日:2021/07/21
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野球プレミア12決勝 試合に勝利し会沢翼(左)と抱き合う山崎康晃   =2019年11月17日、東京ドーム(撮影・長尾みなみ)

野球日本代表は20日、楽天生命パークでの強化合宿2日目を迎え、一般非公開で全24選手が約3時間汗を流した。2019年の国際大会「プレミア12」で胴上げ投手となった山崎康晃投手(28)=DeNA=は、ブルペン陣のまとめ役となることを宣言した。

強い日差しが照りつける灼熱(しゃくねつ)の仙台。山崎は、真っ赤なセカンドユニホームに初めて袖を通し「目標は金メダル。チーム全員で戦って、五輪初の(全選手)プロフェッショナルでの金メダルを目指したい」と心を燃やした。

2017年のアジア大会や18年の日米野球でも日本代表を経験。19年の国際大会「プレミア12」では守護神を務め、5試合で1安打無失点、無四球と圧倒的な投球を見せて胴上げ投手となった。国際舞台の経験は、救援陣の中でも随一といえる。

特に今回、救援陣には平良、岩崎に加え、ルーキーの栗林や伊藤と初選出の選手が並ぶだけに「少なからず経験を重ねてここまでこられた自信はある。周りがおどおどすることなく、100%(の力)を出せるような環境づくりに努めていきたい」とキッパリ。ブルペンリーダーとして、チームを引っ張る覚悟だ。

プレミア12に続き、守護神としての期待も受ける。稲葉監督は「抑えの1イニングは誰でもできるポジションではない」と、所属チームでも抑えを務めてきた山崎、平良、栗林の〝専門家〟に九回を託す意向を示している。それでも、山崎は「任せていただいたところでしっかり腕を振る」と冷静そのもの。DeNAの本拠地で決勝の舞台である横浜スタジアムでの歓喜の瞬間だけを見据える。

この日は強化合宿で初めてブルペンに入り、リーグの異なる甲斐(ソフトバンク)とのコンビネーションも確認した。初顔合わせの平良とも早速対話を図るなど、持ち前の高い〝コミュ力〟を発揮する山崎が、ブルペンを〝一心〟に導く。(浜浦日向)

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