SANADAが後藤洋央紀との激闘制す「しっかりやっていればまた希望が」

SANADAが後藤洋央紀との激闘制す「しっかりやっていればまた希望が」

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2021/10/14
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新日本プロレスG1クライマックス 後藤洋央紀を押さえ込むSANADA(新日本プロレス提供)

<新日本G1クライマックス31>14日◇山形市総合スポーツセンター◇観衆861人◇Bブロック8戦目

SANADA(33)が後藤洋央紀(42)を破って4勝目を挙げ、勝ち点8とした。優勝の可能性がなくなった両者の戦いながら、攻守がめまぐるしく入れ替わる激闘となった。

気持ちを切らさず、普段通りの戦いで後藤を沈めた。相手の両手を膝裏に交差させ、固定させるパラダイスロック、場外に飛ぶプランチャーと完璧に決めた。最後は技の掛け合い、丸め込み合戦の攻防を制し、必殺技オコーナーブリッジで3カウントを奪った。

普段から寡黙な男のSANADA。この日はサムアップポーズのみだったが、今大会はバックステージでコメントする機会が多い。さらに試合中にパラダイスロックを決めた後は、リングを一周し、拍手を求めるなど、気持ちの入ったパフォーマンスも見られる。優勝の可能性はなくなったが「1つずつしっかりやっていればまた希望が見えると思う」と前を向く。最終戦は元パートナーのEVIL。卑劣な技を繰り返す相手を倒し、昨年準優勝の意地を見せる。

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