監督デビュー磯村勇斗「スタッフさんの偉大さ実感」

監督デビュー磯村勇斗「スタッフさんの偉大さ実感」

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2021/01/13
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WOWOW開局30周年記念「アクターズ・ショート・フィルム」完成報告イベントに出席した、左から磯村勇斗、柄本佑、白石隼也、津田健次郎、森山未来

WOWOW開局30周年記念「アクターズ・ショート・フィルム」完成報告イベントが13日、オンラインで行われ、監督として磯村勇斗(28)柄本佑(34)白石隼也(30)津田健次郎(49)森山未来(36)が出席した。

人気俳優がショートフィルム監督を務めるプロジェクトで、予算、日数など同じ条件で25分の作品を制作する。アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル」のグランプリを目指す。

作品は昨年末に完成。「機械仕掛けの君」でSFに挑戦した磯村監督は「作品作りは1人ではできないと、スタッフさんの偉大さを実感しました」。台本にメモを書き込むなど万全の準備で臨み、「初めての経験なので、自分を安心させたかった。限られた時間を無駄にしないようにと細かく書いていました」と振り返った。

柄本監督は地元、下北沢を舞台に「夜明け」を手掛けた。裏方の苦労をあらためて知ったといい「これが美打ち(=美術打ち合わせ)かと(笑い)。これから現場の見方が変わると思います」。撮影前は緊張で不眠に陥り「前日は2時間寝ていない。撮影は2日でしたけど、反省してそこからまた2日眠れなかった」と苦笑した。

森山監督は「まず『監督』と呼ばれた時に反応できない。『よーい、はい』が恥ずかしかった」と照れ笑い。友人でもある俳優永山瑛太(38)を主演に迎えた「in-side-out」は、役者に歌や身体的パフォーマンスを求める実験的作品。「(永山は)普段踊る人でも歌う人でもない。体をどう提示するのか不安があったと思うけれど、オープンにこの世界に入ってくれた。彼の居ずまいに助けられました」と感謝していた。

白石監督の「そそがれ」、津田監督の「GET SET GO」も紹介された。

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