岸田首相、選挙期間中もコロナ対策の徹底を明言 政策の全体像は15日にも...

岸田首相、選挙期間中もコロナ対策の徹底を明言 政策の全体像は15日にも...

  • しらべぇ
  • 更新日:2021/10/14
No image

岸田文雄首相が14日19時過ぎから記者会見を開き、衆議院の解散を報告。31日から行われる衆議院総選挙と新型コロナウイルス対策について言及した。

■政策を加速させるために…

会見冒頭、衆議院解散を報告した岸田総理。今後の日程については、「19日に公示、31日に総選挙を行う予定です。選挙期間中も新型コロナ対応には、遺漏がないよう万全を期して参ります」とコメントする。

総理に就任した直後から、主要政策の具体化に向けて取り組んできたという。さらに政策を加速させるため、一刻も早く衆議院の構成を確定させる必要があると語った。

関連記事:新総理・岸田文雄が就任会見 「新しい資本主義の実現」に意欲

■新型コロナ対応の功績

そのためには、「国民一人ひとりが豊かで、いきいきと生活できる社会を作り上げることができるのは誰なのか、どの政権なのか、国民の皆様に選んでいただきたいと思います」と国民に向け、力強くアナウンスする。

現政権は、新型コロナウイルスへの対応についてスピード感を持った対応をしているという。その結果、「感染状況は落ち着いています。ワクチン、検査、治療薬、これらの普及により国民の皆さまが望む、予防、発見から早期治療までの一連の流れを作ることが出来ました」とこれまでの功績を説明した。

■新しいコロナ対策の全体像

No image

このような良い流れを進めるだけでなく、最悪の事態を想定して強力な対応策を準備する必要があると話す岸田総理。国民が安心できるよう、「新型コロナ対応の全体像を発表する準備を国、都道府県をあげて行っています」と新型コロナウイルス対策について言及。

岸田総理が語る全体像については、明日(15日)にも発表。今夏の2倍程度の感染力にも対応可能な医療体制を作る準備を進めているそうだ。

■衆議院選挙は4年ぶり

ワクチンに接種ついては、12月に3回目を開始。治療薬については年内の実用化を目指すという。

就任して10日後に解散に踏み切った岸田総理。衆議院選挙は2017年10月以来4年ぶりで、衆議院の定数は小選挙区289、比例代表176の合計465議席を争うことになる。

・合わせて読みたい→東国原英夫、衆院9月解散に否定的 総裁選は「複数候補者が政策論争すべき」

(取材・文/しらべぇ編集部・小野田裕太

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加