犬に絶対してはいけない『危険な行動』5つ 怪我だけでは済まされないトラブルも

犬に絶対してはいけない『危険な行動』5つ 怪我だけでは済まされないトラブルも

  • わんちゃんホンポ
  • 更新日:2022/08/08
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命の危険も!?犬に絶対してはいけない『危険な行動』5つ

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飼い主の何気ない行動が犬に怪我を負わせてしまったり、事故を招いてしまったりすることがあります。ここでは怪我だけでは済まされないトラブルに発展する恐れがある『危険な行動』を紹介します。愛犬の安全を守るためにも、ここで紹介する危険な行動には十分注意しましょう。

1.ノーリードで散歩する

最近は見かけることが少なくなりましたが、未だに「周囲に人がいないから」という理由でリードを装着せずに散歩する飼い主がいます。

ノーリードの散歩はさまざまな危険性を孕んでいます。例えば、突発的に犬が走り出して車に撥ねられてしまったり、他の犬や人に襲いかかったりそのまま逃走してしまい迷子犬になってしまうこともあります。

リードは愛犬の命はもちろん、周囲の人や犬とのトラブルを防ぐためにも重要なアイテムです。散歩中は必ず装着させるようにしましょう。

2.スマホを見ながら散歩する

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「ながらスマホはNG」とさまざまな場所で注意喚起されているため、ながらスマホをする人が減ってきているように思えます。しかし、中には犬の散歩をしながらスマホを見ている飼い主もいるのです。

スマホを見ながら散歩していると、どうしても注意がスマホへと向いてしまいます。スマホに夢中になっている隙に犬が思いも寄らぬ力で突発的に走り出してしまうと、たとえ小型犬であっても飼い主の対応が遅れる恐れがあるのです。

すると事故に遭ってしまったり、そのままリードが壊れて逃走につながったりと多くのリスクが考えられます。非常に危険な行為なので愛犬の散歩をしながらスマホを見る行為は控えましょう。

3.犬にとって有毒な食材を分け与える

人間にとっては有害でなくても、犬にとって有害な成分を含む食材や飲み物は多くあります。玉ねぎやチョコレート、ブドウ、アルコール、カフェイン飲料などは毒性の強い代表的な食品と言えるでしょう。

こうした食材を「毒性が強い」と知らずに与えてしまうと、食べた量や犬の体格、健康状態によっては中毒症状を引き起こし、最悪の場合には命に関わる危険性もあります。

私たち人間が口にする食材を与えたいと考えている方は、まずその食材が犬にとって安全な食材であるか、またどのように与えるべきなのかを調べてみましょう。

4.ベランダに出したまま放置する

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天気の良い日などは家のベランダに少し出してあげるという人も多くいるでしょう。しかしベランダに出るだけの場合、リードを装着せずに出している飼い主さんが多いはず。

実は「ベランダに犬を出したところ、そのまま脱走してしまった」「その後事故に遭ってしまった」などの事故が起こる可能性があります。

犬は外の音や匂いなどに刺激を受け突発的な行動に出ることがあるので、ベランダに出すときは目を離さずしっかり監視する必要があります。

5.階段付近で遊ばせる

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犬にとって階段を昇り降りする行為は、足腰に負担をかける行為だとご存知でしょうか。階段は意外と犬の体に負担がかかる場所なので、小型犬や子犬、シニア犬は特に自力で上り下りさせない方が良いと言われています。

また、階段付近で遊ばせる行為は非常に危険です。階段から転がり落ちてしまう危険性がありますし、足腰に負担をかけすぎてしまい椎間板ヘルニアを発症する原因になることもあります。

階段付近ではなるべく遊ばせないようにし、場合によっては階段の上下に柵を設けるなどの対策も施しましょう。

まとめ

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いかがでしたか。犬は突発的な行動を起こしたり自分の限界を考えずに行動することが多くあります。飼い主が危険を招くような行動をとることは非常に危険です。今回紹介した危険な行動は絶対にしないようにしましょう。

(獣医師監修:平松育子)

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