慈恵病院 内密出産の赤ちゃんの戸籍作成を評価  熊本

慈恵病院 内密出産の赤ちゃんの戸籍作成を評価 熊本

  • RKK熊本放送
  • 更新日:2022/05/14

熊本市の慈恵病院が行った「内密出産」で生まれた赤ちゃんの戸籍を市が作成したことについて、病院は、市の対応を評価しました。

「非常にありがたい。戸籍を作っていただいたのは。格別のお力添えをいただいたから(出産から)5か月で叶った(実現した)のではないかと思っている」
(慈恵病院 蓮田健 院長)

その上で、慈恵病院の蓮田健(はすだ たけし)院長は「養子縁組を望むという母親の意思がはっきりしていたのでスムーズに進んだが、母親の意思が固まらない場合は、いつまでも戸籍ができない心配がある」としました。

一方、内密出産をめぐって熊本市は、国がガイドラインを示した場合、運用の検証が必要という認識を示しました。

しかし、蓮田院長は、「一つ一つの事例を検証することに、どれだけ意義があるのかという気がする」として、第三者機関を設置し検証することに否定的な考えを示しました。

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