西村純二×押井守『火狩りの王』、EDテーマが坂本真綾「まだ遠くにいる」に決定&コメント到着

西村純二×押井守『火狩りの王』、EDテーマが坂本真綾「まだ遠くにいる」に決定&コメント到着

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  • 更新日:2022/11/25
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アニメ『火狩りの王』EDテーマを歌う坂本真綾 <画像を拡大する>

2023年1月14日放送・配信スタートするWOWOWオリジナルアニメ『火狩りの王』のエンディングテーマに、坂本真綾の「まだ遠くにいる」が決定。坂本よりコメントが到着した。

【動画】120秒にも及ぶ『火狩りの王』第1弾PV

日向理恵子による同名の長編ファンタジー小説を、監督・西村純二と構成/脚本・押井守がタッグを組んでアニメ化する本作。“火”を失った人類最終戦争後の世界で、主人公となる11歳の少女・灯子と15歳の少年・煌四が、多くの困難に直面しながらも懸命に生きていく姿が描かれる。

人類最終戦争後の世界。大地は炎魔が闊歩(かっぽ)する黒い森に覆われ、人々は結界に守られた土地で細々と暮らしていた。最終戦争前に開発・使用された人体発火病原体によって、この時代の人間は、そばで天然の火が燃焼すると、内側から発火して燃え上がってしまう。

この世界で人が安全に使用できる唯一の<火>は、森にすむ炎魔から採れる。火を狩ることを生業とする火狩りたちの間で、あるうわさがささやかれていた。「最終戦争前に打ち上げられ、永らく虚空をさまよっていた人工の星、<揺るる火>が、帰ってくるー」と。“千年彗星<揺るる火>を狩った火狩りは、<火狩りの王>と呼ばれるだろう”。

紙すきの村に生まれ、禁じられた森に入って炎魔に襲われたところを、火狩りに助けられた灯子。首都に生まれ、母を工場毒で失い、幼い妹を抱えた煌四は“おき火の家”に身を寄せることを決意する。灯子と煌四、二人の生き様が交差するとき、あらたな運命が動きだす-。

この度、本作に明楽(あきら)役としても出演が決定している坂本真綾が、エンディングテーマを担当することが決定した。楽曲は坂本が「彼ら(アニメの登場人物)の命のエネルギーにふさわしい力強い楽曲にしたい」との想いから自身で作詞を手がけた「まだ遠くにいる」。本日よりMVも公開となっている。

坂本は、自身が主人公の声を担当したテレビアニメのオープニングテーマ「約束はいらない」で歌手デビュー。繊細で透き通る歌声に、力強さを兼ね備えたパフォーマンスが魅力で、日本のみならず世界中のファンから支持を受けている。また、歌手、声優、女優、作詞家、エッセイ執筆、ラジオパーソナリティなどマルチに活動、2020年にはCDデビュー25周年を迎えた。

WOWOWオリジナルアニメ『火狩りの王』は、WOWOWにて2023年1月14日より放送・配信。

※坂本真綾のコメント全文は以下の通り。

<コメント全文>

■坂本真綾(EDテーマアーティスト)

苦難の時代に生まれた子供たちがひたむきに生きる姿に心を打たれ、彼らの命のエネルギーにふさわしい力強い楽曲にしたいという想いで取り掛かりました。この歌詞を書いた昨年の夏頃と現在では世界の状況はずいぶん違い、“まだ遠く”にあったはずの不本意な未来がいつの間にかすぐ目の前に迫っているように思えます。それでもこの物語の登場人物たちのように、最後まで諦めないでいたいという想いを込めて歌いました。多くの方に届けば嬉しいです。

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