台湾TSMCが国内に新工場建設を発表 熊本で整備の見通し

台湾TSMCが国内に新工場建設を発表 熊本で整備の見通し

  • RKK熊本放送
  • 更新日:2021/10/14

半導体の受託生産で世界最大手の台湾TSMCは、半導体の新たな工場を日本国内に建設すると発表しました。

熊本の菊陽町に整備される見通しです。

関係者によりますと、新たな工場は来年に建設を始め、2024年に稼働を開始する方針です。

建設にはソニーグループが協力し、ソニーが持つ熊本県菊陽町の工場の隣接地を整備し、提供するとみられます。

総投資額はおよそ8000億円規模とみられ、その半分にあたる4000億円は「経済安全保障」の名目で政府が補助する方向で調整しています。

この発表について萩生田経済産業大臣は「歓迎する」と記者団に語りました。

萩生田大臣はこれまで「国内に製造基盤を持つことは極めて重要」との認識を示していました。

熊本放送

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