元巨人・斎藤雅樹がロッテ・佐々木朗希を分析「僕は絶対に預からない」

元巨人・斎藤雅樹がロッテ・佐々木朗希を分析「僕は絶対に預からない」

  • ココカラネクスト
  • 更新日:2020/08/01

開幕から約1ヶ月が経ったプロ野球。各チーム変則日程で厳しい戦いが強いられるなか、投手では日ハム・河野、広島・森川がそれぞれプロ初勝利を、野手では中日・石川が一軍デビューを果たし、初打席で初安打を放つなど、今年新たに戦力として加わったルーキー達が続々と活躍し始めている。

そんな中、元フジテレビアナウンサーでスポーツアンカーの田中大貴が様々なスポーツ選手・解説者等を迎えてトークを広げるYouTube「田中大貴のアスリートチャンネル」にゲスト出演した平成の大エース・元巨人の斎藤雅樹さんが、4球団競合の末ロッテへ入団したゴールデンルーキー・佐々木朗希について分析。佐々木の育成方針や、一軍デビューのタイミングについて語っている。

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ロッテの判断は正しい

佐々木と同じく1982年に高卒ドラフト1位で巨人へ入団した斎藤さん。佐々木へのアドバイスを聞かれると、こう答えてる。

「彼は持っているポテンシャルが凄い。ただ、僕も入った時そうでしたが、体がまだプロではないと思います。なので、焦らず体を鍛えることをまずやってほしいです。」

同じく高卒ルーキーの奥川が既に2軍戦で実戦デビューを果たす中、未だ実戦登板はなく、コンディション調整中の佐々木。

ここまでの佐々木の育成方針については、

「今のロッテの判断は正しいと思います。もちろん早くから1軍に行って良いに越したことはないですが、焦ることによって故障してスピードが出なくなっちゃうといったことが1番怖いですからね。」

と、球界屈指の逸材に対し、「急がば回れ」の育成を推奨した。

僕だったら拒否します

高校時代、最速163km/hを計測した、「球界の宝」をどれほど大きなものにするかは、チームの首脳陣、特に投手コーチにかかっているといっても過言ではない。

その投手コーチを佐々木を現在ロッテで勤めているのが。吉井理人コーチだ。

「投手コーチは扱いがめちゃくちゃ大変だと思います。責任重大ですからね。(僕が投手コーチだったら?)絶対預かりませんね。拒否します(笑)そういった意味では、吉井のところへ行って良かったんじゃないですか。彼は(コーチ論について)色々と勉強していますしね。」

と、かつてはダルビッシュ有や大谷翔平といった今や世界で活躍する大物達を育てた吉井コーチに、将来メジャー行きも予想される佐々木の育成に期待をかけた。

ある程度のタイミングでお披露目

そんな佐々木だが、果たして1軍の舞台でお披露目されるのはいつ頃になりそうなのか。

登板のタイミングについて、斎藤さんはこう話している。

「ずっと隠しておけということではなく、ある程度のところで一回お披露目という形はもちろんアリだと思います。ただ、ローテーションに入ってどんどん投げていくとったことは、今年は無理だと思います。」

と、タイミング次第では今季中の一軍登板もあり得るのではないかと予想する斎藤さん。

さらに動画内では、その一軍デビューに際する、佐々木の起用法についても解説している。

※健康、ダイエット、運動等の方法、メソッドに関しては、あくまでも取材対象者の個人的な意見、ノウハウで、必ず効果がある事を保証するものではありません。

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