大富豪が愛犬に5億円の遺産を残し他界 番犬ながら「警備を雇う財力あり」の声

大富豪が愛犬に5億円の遺産を残し他界 番犬ながら「警備を雇う財力あり」の声

  • しらべぇ
  • 更新日:2021/02/21
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(Jupiterimages/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

仕事に追われ、ペットの世話に十分な時間をかけることができなかったある男性。それを気にして莫大な遺産をペットに残したことを、『New York Post』などが報じた。

■多忙を極めた飼い主

米国・テネシー州で暮らしていた男性(84)には、ペットの犬(ボーダー・コリー)がいた。ルルちゃんと名付け大事にしていたが、男性は忙しく、仕事で家を離れるたびに「かわいそうでならない」と気にしていたという。

そこで男性は、仕事で移動する際には友人マーサ・バートンさん(88)にルルちゃんの世話を任せるように。そうして仕事を続けたが、年をとり、昨年この世を去った。

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■莫大な遺産の行方

妻もいなかった男性は元気なうちにしっかりと遺書を書き、5億円超の遺産の行方を決めてあった。そこには「犬の世話に遺産を使ってほしい」と書かれており、ルルちゃんの世話人には、信用していたマーサさんが指定されていたという。

マーサさんは遺産を派手に使うことはできない仕組みで、毎月、ルルちゃんの世話に必要な額が利用できる取り決めになっているそうだ。

■世話を任された女性のコメント

ルルちゃんの世話を続けるマーサさんは、メディアの取材に応じ「彼はこのワンちゃんをとても愛していたのです」とコメント。また数億円がルルちゃんに残されたことについては、「正直、どう考えていいのか分かりません」と語った。

ちなみに現在のルルちゃんは、マーサさんを守る番犬のように振る舞っているというが、海外のメディアは「警備スタッフを雇う財力が、今のルルちゃんにはある」と報じている。

■「動物好き」が圧倒的多数

しらべぇ編集部が全国10~60代の男女1,653名を対象に調査した結果、全体の84.9%が「動物がかわいいと思う」と回答した。ペットは家族。そう考え、大事に飼育している家庭も多い。

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妻がいなかった男性にとっても、ルルちゃんの存在は大きかったに違いない。

現在、ルルちゃんは8歳。優しかった飼い主は亡くなってしまったが、これからは心優しいマーサさんにしっかりと寄り添いながら、静かに暮らす予定だ。

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(文/しらべぇ編集部・マローン 小原

【調査概要】方法:インターネットリサーチ「Qzoo」調査期間:2019年8月9日~2019年8月14日
対象:全国10~60代の男女1,653名(有効回答数)

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