大坂なおみ2回戦敗退 世界20位にフルセット負け、苦手のクレーで

大坂なおみ2回戦敗退 世界20位にフルセット負け、苦手のクレーで

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2021/05/02
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首をかしげる大坂なおみ(AP)

<女子テニス:マドリード・オープン>◇2日◇スペイン・マドリード◇シングルス2回戦

世界2位の大坂なおみ(23=日清食品)が、苦手のクレーで2回戦敗退を喫した。同20位のムホバ(チェコ)に4-6、6-3、1-6のフルセットで敗れた。「まだまだ学ぶことは多い」。次戦は、10日から始まるイタリア国際(ローマ)の予定だ。

大坂にとって、クレーでの最大の課題はフットワークになる。得意のハードコートでは打点で止まることができ、打った後に、すぐに方向を変えられる。しかし、クレーは、足を踏み込んだときに、土で滑るため、きびすを返せない。それが動きを鈍くする。

ハードコートでは間違いなく世界女王だが、クレーコートでは、現状、世界50位ほどの実力だろう。しかし、敗退にも意外に会見は明るかった。「ベストを尽くせた。それはとてもいいサイン」。現代テニスで、コートによって、これだけの実力差があるのは珍しい。すべては経験を積んで学ぶしかない。

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