県内最大規模「寒蘭展」 牧野植物園にて

県内最大規模「寒蘭展」 牧野植物園にて

  • 高知RKCニュース
  • 更新日:2020/11/20
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県内の愛好家が丹精込めて育てた土佐寒蘭を一堂に集めた企画展が20日から高知市の県立牧野植物園で開かれている。今年は新型コロナウィルスの影響で県内の展覧会が中止されたこともあり、例年に比べ約2倍の出品。寒蘭展は23日まで。

県内の愛好家が丹精込めて育てた土佐寒蘭を一堂に集めた企画展が20日から高知市で開かれている。

県立牧野植物園で開かれている第16回寒蘭展。

冬の初めに花が咲く寒蘭は光沢の強い葉やスラッと伸びた細長い花弁が特徴で、牧野博士が学名を付けた。

館内の映像ホールや五台山ロビーなどには県内の土佐愛蘭会など3団体の愛好家が丹精込めて育てたものを中心に白い花をつける「素心」や小降りに育てられたチャボなど270鉢の寒蘭が所狭しと並んでいて独特の上品な香りが会場に漂っている。

今年は新型コロナウィルスの影響で県内の展覧会が中止されたこともあり、例年に比べ約2倍の出品となっている。

牧野植物園では、19日、寒蘭1株が盗まれていたことが分かり、警察に被害届を出している。

今のところ寒蘭は戻ってきておらず、園では引き続き返却を待っているという。

第16回寒蘭展は23日まで開かれている。

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