ローランド、プロのライブ配信に使えるオーディオ・ミキサー搭載の小型ビデオ・スイッチャー「V-1HD+」

ローランド、プロのライブ配信に使えるオーディオ・ミキサー搭載の小型ビデオ・スイッチャー「V-1HD+」

  • BARKS
  • 更新日:2020/10/16
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ローランドから、イベントの映像製作やライブ配信などプロの現場で活躍する4チャンネル・ビデオ・スイッチャーの最新モデルが登場。ポータブル・サイズながら操作性や音質を強化した「V-1HD+」(ブイワンエイチディー・プラス)が10月23日に発売される。

2015年に発売され、シンプルな操作性とコンパクトなサイズで業務用途だけでなく個人のユーザーにも高く評価された小型ビデオ・スイッチャー「V-1HD」。その上位となるプロ仕様のモデルが、今回登場の「V-1HD+」だ。

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▲基本的な映像の切り替えは、プロ仕様のビデオ・スイッチャーでよく使われているPGM/PST(メイン映像/次に出すプリセット映像)のスイッチングやTバーを用いたオペレーションを採用。Tバーで音楽のテンポに合わせてフェードイン/アウトしながら映像を切り替えるような演出を行える。

A4半分のサイズでどこでも持ち運べるコンパクトさ、HDMI 4入力/2出力により、ビデオカメラ、パソコン、スマホ、タブレットなど複数の映像をカンタンに切り替え/合成できる基本性能はそのままに、今回新たにDSK(ダウン・ストリーム・キーヤー)の機能を搭載。テロップや画像の合成ができるようになった。

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▲入出力は背面に配置。映像はHDMI入力×4(うちひとつはマルチフォーマット対応)、HDMI出力×2、オーディオは入力がXLR×2とライン(RCAピン)、出力はTRS標準とPHONES(ステレオミニ)。MIC/AUX IN(ステレオミニ、プラグイン・パワータイプ)は側面に備える。

また、XLR端子の本格的なマイク入力の搭載により、アナウンス収録用のマイクをそのまま高音質で接続可能。既存ユーザーへのヒアリングをもとにスイッチ類のレイアウトを改良して、オーディオの調整や、DSKのON/OFFなど頻繁に使用する機能へのダイレクトな操作感を実現した。「V-1HD+」の設定が本体のみで完結するのも大きな特徴。設定のためにパソコンを使うことなく、準備に要する時間も短縮できる。

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さらに新製品USBビデオ・キャプチャー「UVC-01」(別売)を使えば、「V-1HD+」の映像をパソコンへカンタンに入力可能。ライブ配信までシンプルに完結させられる。映像と音声をコンパクトにまとめて、高画質・高音質のライブ配信や映像演出を行える「V-1HD+」は、ニューノーマル時代に対応したライブイベント、会議、教育現場などを強力にサポートする。

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▲同時発売となるUSBビデオ・キャプチャー「UVC-01」は、ローランドのビデオ・スイッチャー「Vシリーズ」に接続するだけで、HDMI映像信号をUSB映像信号に変え、USB Webカメラとしてパソコンに入力可能。ドライバーのインストールが不要なので、PCのセッティングも楽に行える。

製品情報

◆V-1HD+
価格:オープン(市場想定価格 149,000円前後 税込)
◆UVC-01
価格:オープン(市場想定価格 28,000円前後 税込)
発売日:2020年10月23日

関連リンク

◆V-1HD+ 製品詳細ページ
◆UVC-01 製品詳細ページ
◆ローランド
◆BARKS ローランド チャンネル
◆BARKS 楽器チャンネル

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