一山麻緒「ドキドキワクワク」東京五輪マラソン代表が駅伝で激突

一山麻緒「ドキドキワクワク」東京五輪マラソン代表が駅伝で激突

  • 西日本スポーツ
  • 更新日:2020/11/21
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全日本実業団対抗女子駅伝(22日・宮城県松島町文化観光交流館前~仙台市・弘進ゴムアスリートパーク仙台=6区間、42・195キロ、午後0時15分スタート)に出場する有力選手が21日、オンラインでの記者会見に臨み、東京五輪マラソン代表の一山麻緒(ワコール)=鹿児島県出水市出身=らが意気込みを語った。

5回目の出場となる一山は、初めて最長10・9キロの3区を任された。過去4年は全て1区で「今までたすきを待つことがなかった。ドキドキワクワクしています」と心境を明かした。コロナ禍が再び拡大する中、無観客開催でのレース。「テレビで見ている人にもいつも通りのパワフルな走り、元気になってもらえるような走りをしたい」と決意を込めた。

今大会には五輪マラソン代表の前田穂南(天満屋)、鈴木亜由子(日本郵政グループ)や、トラックの五輪代表有力候補の新谷仁美(積水化学)も出場する。特に一山が走る3区には、前田、新谷もエントリー。エース区間での対決にも注目が集まる中、一山は「チームの目標を達成できるように、前だけを見て積極的にガンガン走りたい」と話した。 (伊藤瀬里加)

◇    ◇

◆前田穂南「世の中がこのような状況で練習や環境がコロコロ変わって不安があったけど、大会が開催されて、心の部分でも強い気持ちが出てきた。勇気と元気を届ける走りをしたい」

◆鈴木亜由子「この駅伝に向けて調子は上向き。まずはチーム一丸となって連覇を目指したいし、連覇の難しさは分かっているので、それぞれの持ち味を出せたら」

◆新谷仁美「まずは8年ぶりに帰ってくることができて、うれしい気持ちと楽しみな気持ちでいっぱい。完璧主義者なので(優勝、区間賞など)全部のタイトルを取りたい」

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