Razerが超スリム型ゲーミングノート「Razer Blade 15」と「Blade Pro 17」を米国発表 = RTX30搭載

Razerが超スリム型ゲーミングノート「Razer Blade 15」と「Blade Pro 17」を米国発表 = RTX30搭載

  • ASCII.jp
  • 更新日:2021/01/13

Razerは1月12日、CES2021にて発表会をおこない、フラッグシップノートの「Razer Blade 15」と「Razer Blade Pro 17」の新モデルを発表した。NVIDIAが発表した「GeForce RTX 30」のモバイルシリーズを搭載し、ディスプレーもスペックUPしている(以下は米国発表であり、日本での展開や発売時期は未定)。

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GeForce RTX 30を搭載し ディスプレイのバリエーションも拡大 Razer Blade 15

従来と同様に、「ベースモデル」と「アドバンストモデル」の2デザインに分かれている。米国Razer Storeでは12日よりオーダー可能で、ベースモデルが1699~2199ドル、アドバンストモデルが2499~3299ドルである。

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Advanced Model

CPUは第10世代のi7-10875H(8コア、最高クロック5.1GHz)で、GPUはGeForce RTXの3070と3080で、VRAMは8GBだが最上位のみ16GB搭載する。

ディスプレイは3種類になり、フルHDではリフレッシュレート360Hz、2ms、sRGB100%のIPSディスプレイを搭載。QHDでは240Hz、2.5ms、sRGBが95%で、4KOLEDは60HzでDCI-P3で100%の色域、1msの反応速度を持ち、Gorilla Glassのタッチスクリーンを搭載している。

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メインメモリーは16GBまたは32GBで、ストレージは全モデル1TB搭載で、今モデルからは空きのM.2スロットを1つ搭載しており、最大4TBまで拡張できる。

アドバンストモデルでは今回からWi-Fiが6E、BTが5.2に向上。Thunderbolt 3のタイプC、USB3.2Gen2のタイプC、USB3.2Gen2のタイプA×3、HDMI2.1で、タイプCではPower Delivery 3.0の20V充電が可能ある。ベースモデルにはないSDカードリーダー(UHS-III)と、Windows Hello対応のIRカメラを搭載する。

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キーボードも従来どおりアドバンストモデルでは1キー単位でフルカラー指定が可能。

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底面積は現行モデル、ベースモデルと同じ355×235ミリだが、厚みが17.8ミリから約1ミリ薄い16.99ミリになっている。バッテリーはベースモデルより多い80Wh内蔵で重量は2.01~2.08キロだ。

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Base Model

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CPUは第10世代のi7-10750H(6コア、最高クロック5.0GHz)で、メインメモリは16GB(DDR4-2933MHz)で最高64GB、ストレージは512GBで、1スロットの空きを持つ。

GPUはGeForce RTX 3060で、ベースモデルはディスプレイが2種類で、フルHDは144Hzで8msのIPS液晶で色域はsRGBで100%である。上位はQHDで165Hz、2.5msで色域はDCI-P3の100%だ。

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キーボードは変わらずRazer Chromaでベースモデルではシングルゾーンのフルカラー指定。

インターフェースはWi-Fi6にBluetooth 5.1、Thunderbolt 3のタイプC、USB3.2 Gen2のタイプC、USB3.1Gen1のタイプA×3、HDMI2.1(最高8K60Hz)である。また、アドバンストモデルにはない「有線LAN」端子も内蔵する。

サイズは355×235×19.9ミリで、現行のベースモデルと同じ。バッテリーは65Wh内蔵で重量は2.09キロ。

GeForce RTX 3060/3070/3080が選べる Razer Blade Pro 17

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CPUはi7-10875H(8コア、最高クロック5.1GHz)で、GPUはGeForce RTX 3060/3070/3080が揃う。メインメモリは16GBまたは32GB、SSDは512GBまたは1TBを実装し、空きが1スロット内蔵する。

ディスプレイはフルHDが360Hz、3msのIPSで100%sRGB、QHDが165Hz、100%sRGB、4KUHDもIPSで120Hzのタッチ対応でこちらは100%AdoveRGBの色域を持つ。

インターフェイスはWi-Fiが6E、Bluetoothが5.2で、Thunderbolt3のタイプC、USB3.2Gen2のタイプC×2、USB3.2Gen2のタイプA×3、HDMI2.1、SDカードスロット、有線LAN端子も内蔵する。

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15のアドバンストモデルと同様にPower Delivery 3.0の20V充電が可能で、Windows Hello対応のIRカメラを搭載。キーボードも1キー単位でフルカラー指定が可能だ。

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バッテリーは70.5Wh搭載し、サイズは395×260×19.9ミリで重量は2.75キロ。こちらも米国Razerサイトでは12日より予約が可能で、価格は2299~3599ドルとなっている。

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■関連サイト

ASCII.jp 「CES 2021レポート」特集

みやのプロ(@E_Minazou) 編集● ASCII

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