富裕層が気づいた2024年のヤバさ。「紙幣刷新」を前に買い漁るモノとは?

富裕層が気づいた2024年のヤバさ。「紙幣刷新」を前に買い漁るモノとは?

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  • 更新日:2020/09/16
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4年後に控えた紙幣刷新を前に、ある業界が活気を帯び始めるようです。今回のメルマガ『【動画で解説】洞口勝人の「ザッ 資産運用!」』では著者でファイナンシャルプランナーの洞口勝人さんが、国内の現金流通量が増加し続けている事実を紹介するとともに、その理由を解説。さらに紙幣刷新の狙いをアングラマネー対策であることは間違いないとした上で、大量の紙幣を保有している人間が取る動きを予想しています。

国内現金流通量

2024年の紙幣刷新、多額の紙幣を保有する方は、どのような行動をとると考えられるでしょうか?

日本銀行の発表によれば、2020年7月の現金流通高は118兆8,500億円

3月の114兆5,500億円から大きく増えた

1990年代半ばまでは30~40兆円台にとどまっていた

2008年9月のリーマン・ショック時にもまだ80兆円前後

ここ12年間で約1.5倍、40兆円ほど増えた

ここ25年間で約3倍に増えた

超低金利の影響で、銀行預金に預けても利息がほとんど付かないため、手元に現金を置いている人が増えた(タンス預金)ことが大きな理由。

118兆円はGDPの約20%にあたる

現在の現金流通量対GDPは歴史的に見ても極めて高水準

市中に出回る現金の増加は、日銀にとって紙幣・貨幣の発行・維持コストが増えることを意味する

タンス預金が増えれば税の捕捉が難しくなるという徴税面での問題もはらむ

ということで、2024年に紙幣を全面的に刷新することになったわけです。

インドは確か2週間で新しい紙幣しか流通しないように大手術をしましたが、我が国は紙幣刷新後も古い紙幣は有効です。

ただ国家・財務省の狙いは、現金で保有され流通しているアングラマネー対策であることは間違いありません。

何千万円、何億円と紙幣で保有している方は、4年後に紙幣が刷新されると知った今、どのような行動をとると考えられるでしょうか?

銀行に預金として預けるとは到底考えられません。そんなことをしたら当局の思う壺ですから…。

紙幣というペーパーマネーを価値の目減りしない実物資産(何かお分かりですよね)に変える人が今後急増することが予想されるのです。

私の知る範囲でも、そのような行動を取っている方が最近増えているのがよく分かります。

ぜひ、「不動産・金融資産(ペーパーマネー)・実物資産」の割合をもう一度しっかりと見直していただければと思います。(メルマガより一部抜粋)

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