【大人の偏愛デニム30DAYS】#23「リーバイス®︎」の509

【大人の偏愛デニム30DAYS】#23「リーバイス®︎」の509

  • WEB UOMO
  • 更新日:2022/06/23

「信頼を置いている古着屋“clothier(クローチア)”で出会ったこのジーンズはリーバイス。80年代の隠れた名品とも評される509です。普段なかなかデニムをはく機会がなく、自分らしい一本を見つけられていなかったのですが、これはとてもしっくりきました」

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「リーバイス®︎」の509

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天邪鬼な自分らしく 希少な509をチョイス

「信頼を置いている古着屋“clothier(クローチア)”で出会ったこのジーンズはリーバイス。80年代の隠れた名品とも評される509です。普段なかなかデニムをはく機会がなく、自分らしい一本を見つけられていなかったのですが、これはとてもしっくりきました。よく知られている501ではなく、505と519の中間のようなフォルムで、なんてことない普通さとマニアックさが混在している。天邪鬼気質な自分らしいチョイスだなと思います(笑)。トップスはニューヨークのブランド“ボーディ”のもの。カーディガンのようですが、実はヴィンテージのテーブルクロスで作られたシャツなんです。ユニークなテキスタイル選びやデザイナー自身の哲学を感じるデザインが気に入っています。これもそうですが、ここ1年くらい、女性デザイナーが手掛けるメンズウェアの中でも知性や品を感じられるものに惹かれます。このシャツを主役にしつつ、裏方として古着の509を合わせて中和する、そんな着こなしが今の気分です」

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さり気なく主張する小物選びもポイント

「普段、着こなしのインスピレーション源にしているのは街行く人、映画や音楽に加え、フランスで不定期刊行されているエンセンスマガジンです。写真家とファッションエディターの2名がメインで作っているんですが、クラシックで仕立ての良い服やクオリティーの高い生地を生かしたアイテムなど自分好みのビジュアルが見られて楽しいです。その中から好きな装いのアウトラインを捉え、自分なりのバランス感覚でアウトプットしています。今日は70年代のムードを漂わせながらも、乳白色のクリアフレームがアンニュイなアイヴァン7285の“740 col,406”で、顔周りにモダンなアクセントをプラスしました」

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「このジーンズは初めて試着した時、ウエストや着丈のジャストフィット具合に感心しました。また自分のワードローブには、暗めのトップスや小物が多いので、それに合わせるにもちょうど良いフェード感かなと。ベーシックながらも細やかなポイントになるスニーカーは、5年くらい履いているんですが、実は二代目です」

タカハシヒロキ/会社員
アパレル関係のグループ会社に勤めながら、映像制作などを行う。独自のファッションに対するこだわりなどを発信するYouTube「takamamaの、自由気まま」も運営。

Photos:Yoshiko Kojima
Text:Wakako Matsukura

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