ムバッペとハーランド、欧州最強FWはどっち? メッシ&ロナウドの系譜を継ぐ新ライバル、スタッツで比較すると...【欧州CL】

ムバッペとハーランド、欧州最強FWはどっち? メッシ&ロナウドの系譜を継ぐ新ライバル、スタッツで比較すると...【欧州CL】

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  • 更新日:2021/04/08
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【写真:Getty Images】

UEFAチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグが現地時間7日に行われ、パリ・サンジェルマンはバイエルン・ミュンヘンを3-2で下した。2得点を挙げたキリアン・ムバッペは、アウェイでの貴重な勝利にチームを導いている。

ムバッペは今大会のゴール数を8とした。これまでの自己最多はモナコ時代の16/17シーズンに記録した6得点で、準々決勝1stレグでそれを上回った。昨季のようにPSGが勝ち進めば、さらに記録を伸ばしていくだろう。

しかし、上には上がいる。今大会最多ゴールはボルシア・ドルトムントのアーリング・ハーランドで、既に10得点を記録している。昨季も10得点を挙げており、20歳にして大会通算20得点の大台に乗せている。

欧州最強のFWはどちらだろうか。2人のストライカーを比較すると、90分平均のシュート数はハーランドが3.7本、ムバッペが3.9本とほぼ互角だが、枠内シュートの平均本数はハーランドの方が0.6本だけ多い。この差がゴール数の差となって表れている。

アシスト数を見ても、ハーランドが2本、ムバッペが3本と拮抗している。1試合平均のキーパス数もハーランドが1.6本、1.8本と並んでおり、自力で打開するだけでなく、味方とのコンビネーションを使えるというデータが出ている。

ほぼ同じスタッツを残す両者だが、レーティングではわずかにハーランドが上回る。2得点を挙げたクラブ・ブルージュとのアウェイゲームでは9.28という高評価を獲得し、7点を切ったのは6日のマンチェスター・シティ戦のみ。大会平均でもリオネル・メッシに次ぐ8.22という平均評価を記録している。

ムバッペはハットトリックを達成したバルセロナ戦で10点満点を記録している。無得点に終わったRBライプツィヒとのホームゲームで6.13という低い数字となったことが響いたが、大会平均では同5位となる8.04というレーティングを与えられた。

両者を比較すると、今大会のスタッツではハーランドがわずかに上回る。しかし、決定的に差があるとは言い難い。両者はクリスティアーノ・ロナウドとリオネル・メッシのように、長年に渡ってライバル関係を築いていくかもしれない。

※データは公式スタッツとデータサイト『whoscored.com』を参照

編集部

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