王将戦挑戦者決定L 最終対局がスタート 広瀬八段―永瀬王座、豊島竜王―羽生九段、藤井2冠―木村九段

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  • 更新日:2020/11/21

将棋の第70期王将戦(スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社主催)挑戦者決定リーグは20日、東京都渋谷区の将棋会館で最終一斉対局が午前10時から始まった。

カードは広瀬章人八段(33)―永瀬拓矢王座(28)、豊島将之竜王(30)―羽生善治九段(50)、藤井聡太2冠(18)―木村一基九段(47)の3局。

この日までのリーグ成績は…

(1)永瀬=5勝

(2)豊島、羽生=4勝1敗

(4)広瀬、藤井=2勝3敗

(6)佐藤天彦九段=1勝5敗(全日程終了)

(7)木村=5敗

永瀬は勝てば全勝で渡辺明王将(36)への挑戦権を獲得。負けた場合は1敗同士の対決・豊島―羽生戦の勝者と30日にプレーオフを行う。

来期のリーグ残留枠4のうち、すでに豊島、永瀬、羽生が決定。残る1枠を争うのは広瀬と藤井で、相星の場合は昨期成績に基づくシード順上位の広瀬が残留する。

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