AKI猪瀬氏、大谷翔平の本塁打王は厳しい「エンゼルスで孤軍奮闘状態」

AKI猪瀬氏、大谷翔平の本塁打王は厳しい「エンゼルスで孤軍奮闘状態」

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  • 更新日:2021/09/15
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大谷翔平選手(山田俊介撮影)

14日放送のフジテレビ系「バイキングMORE」(月~金曜前11・55)はタイトル争いが正念場を迎えた大リーグを特集し、日本人初の本塁打王を目指すエンゼルスの大谷翔平投手(27)の同日の成績を速報した。14日(日本時間15日)、敵地のホワイトソックス戦に「2番・DH」で先発出場した大谷は、4打数無安打、1四球3三振。本塁打はメジャー単独トップのゲレロ(ブルージェイズ)と1本差の44本のままとなった。

番組に出演したMLBジャーナリスト、AKI猪瀬氏(51)は、大谷と本塁打王争いをするゲレロについて「怖いですね。大本命だと思います」とキッパリ。続けて「『ポジティブに大谷さん本塁打王獲れますから安心してください』って言いたいんですが、それ言ってしまうとただのメジャー好きのおじさんになってしまう」と前置きした上で、「今後起こることを客観的に分析した結果、(本塁打王になるには)非常に厳しいと思います」と推測した。

「残り試合での対戦チームとの相性」「大谷とゲレロがチーム内で置かれている立場」とポイントを挙げ、後者について「トロント(ブルージェイズ)はポストシーズン争いをしていてモチベーションが高い。ゲレロ選手以外も打率4割バッターが並ぶような(打線)。チーム全体でよく打つのでゲレロ選手がよく打っているからといって、勝負を避けることはできない。ただエンゼルスは大谷選手が孤軍奮闘状態。大谷さんに1本打たれたら試合に負けそうになってしまうってなると、申告敬遠。勝負を避けられてしまう」と説明した。

しかし、「残り18試合の最後9試合は相手チームとの相性はいい。それまでにとにかく3本」と、47本の本塁打を打っている状態で最後の9試合に入ることが重要だとした。それができてば、「大谷の大まくりがある」「夢の本塁打王の可能性はある」と期待した。

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