藤井フミヤ「還暦」目前で再ブレイク!TikTokで大バズ、松本人志も「チェッカーズ」フィーチャーの「怪現象」

藤井フミヤ「還暦」目前で再ブレイク!TikTokで大バズ、松本人志も「チェッカーズ」フィーチャーの「怪現象」

  • 日刊大衆
  • 更新日:2022/05/14
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画像は藤井フミヤの公式ツイッター『@ff238_official』より

「いまの時代に、まさかダウンタウン松本人志さん(58)のコントのモチーフになるとは誰も思ってなかったでしょう。でも、実は最近、若者の間でも人気が復活しつつあるんです」

関連:【画像】TikTokでチェッカーズ『ギザギザハートの子守歌』ブームが起きたキッカケと呼ばれる動画

音楽ライターがそう語るのは、80年代を象徴するバンド・チェッカーズについて。今年4月9日に放送された『キングオブコントの会 2022』(TBS系)では、松本が「たまたま移動中に、こんな歌あったな、と。落ちるのを想像しちゃった」ということで、チェッカーズの代表曲「俺たちのロカビリーナイト」をモチーフにしたコント『落ちる』が放送されたほか、動画投稿型SNSであるTikTokを中心に、若い世代の間でブームが訪れていたという。

「このブームの理由の1つは、ちょうど親世代に流行していた彼らの楽曲が、TikTokを使う若者たちに“レトロ”として注目されていること。たとえば『ビルボードジャパン』が集計しているTikTok上のヒット曲ランキング『TikTok Weekly Top20』の4月4~10日の集計では、1999年にリリースされたブラックビスケッツの『タイミング~Timing~』のKlangRulerによるカバー版が、4週連続1位となっています」

1993年にリリースされた広瀬香美の『ロマンスの神様』や『タイミング~Timing~』といった既存のレトロ曲にTikTokではクリエイターがキャッチーな振り付けをつけて投稿することでバズることが多い。

チェッカーズの場合は、21年6月17日にインフルエンサーで3人組カメレオン昭和ユニット“クロスディー”が『ギザギザハートの子守歌』のダンス動画を投稿したのが、ブームのキッカケとなったと言われている。

■再ブーム到来の意外な曲

「また、TikTokでブームになる半年ほど前、20年11月ごろにも若い世代の間でチェッカーズ『ギザギザハートの子守歌』が話題になったことがありました。この曲は、簡単に言うと“社会に反発する若者”がテーマの曲なんですが、20年10月23日にリリースされ、大ヒットしたAdoの『うっせぇわ』がいろいろと対になっている、と考察されたんです」(前出の音楽ライター)

一例をあげると、歌いだしがまったく同じ単語であること、「ギザギザハート」を意識したと思われる歌詞が「うっせぇわ」に存在することがある。関連して、80年代と違って現在の若者は「少子高齢化の影響もあり“若者”がマイノリティになってしまった結果、大人には反抗するのではなく、最初から対話を断念している」という考察も行われていた。

そして、こういった30代以上の世代の考察自体が、そもそも若い世代からするとまさに「うっせぇわ」だーーとオチがつくことが多かった。

「チェッカーズはすでに解散していますが、メインボーカルだった藤井フミヤさん(59)は、ソローアーティストとして大成功。還暦を迎える今年7月11日に、東京日本武道館でワンマンライブ『FUMIYA FUJII 60th BIRTHDAY REDPARTY』を開催したり、6月8日には1年10か月ぶりの新シングル『水色と空色』をリリースしたりと、活動を活発化させています。そんな時期にチェッカーズが盛り上がって、フミヤさんもうれしいのではないでしょうか」(前同)

流行は繰り返す。次は、別な思い出の曲が再ブームを迎えるかも!?

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日刊大衆編集部

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