フォームローラーで脇から肩甲骨をほぐす<四十肩・五十肩を筋膜リリースで改善2>【動画あり】

フォームローラーで脇から肩甲骨をほぐす<四十肩・五十肩を筋膜リリースで改善2>【動画あり】

  • OurAge
  • 更新日:2022/01/20

人によって原因も、痛む場所や症状もさまざまな四十肩・五十肩。フォームローラーを使って少しずつ可動域を広げる方法を、トレーナーの酒井大輔さんに教えてもらいます。

痛みを加減しながらほぐし、改善を目指す!

実ははっきりとした定義がなく、ざっくり「肩関節周辺の炎症」とされる四十肩・五十肩。人によって原因もさまざまなら、痛む場所や症状も多様です。

ここでは炎症期や、夜眠れないほどの痛みがある人を除いて、それ以外の方を対象に「動かしたほうがいいことはわかっているけれど、動かし方がわからない」という場合に役立つリリース法を紹介します。

ただ、痛い部分がはっきりわかる人はその部位を避けてください。頑張りすぎると悪化するリスクもあるので、体の声に耳を傾けて。(酒井大輔さん)

フォームローラーで脇から肩甲骨をほぐす

肩甲骨と腕をつないでいる筋肉をねらってほぐします。フォームローラーを脇の下に当て、横から肩甲骨をリリースすると覚えましょう。痛みが強い場合や腕が伸ばせない場合は、できる範囲から。

●ほぐしエリア

No image

トップス¥7,900(MANDALA)/KIT

ここでは脇の下からやや後ろ、肩甲骨付近までがターゲットです。フォームローラーがあれば、手では届かない胸の後ろ側、肩甲骨もリリースできるのがいいところ!

●肩甲骨に当たるようにゆっくり各4往復ローリング

No image

トップス¥7,900(MANDALA)・レギンス¥10,900(ONZIE)/KIT ヨガマット¥7,700/アイロックス(Manduka)

脇の下にローラーを配置。少し後ろにある肩甲骨に当たるように角度を調整します。じりじりと体重を乗せながら上下にゆっくりローリングを各4往復。お尻を上げたほうがより効果的。

●肩からゆっくり腕を各4回前後に動かす

No image

続けて、手のひらを上向きにし、腕を体の前に動かします。脇の下は圧をかけたまま動かさず、肩から腕だけを前後にしっかり各4回。反対側も同様に

※下のリンクから解説付きの動画や記事を見ることができます。

■【動画】痛み別 セルフ筋膜リリース法 四十肩・五十肩編

■【動画】フォームローラーの基本動作を解説動画でチェック

■ローリングやキープの基本の方法はコチラから

教えていただいたのは

No image

酒井大輔さん
Daisuke Sakai

1974年生まれ。全米アスレティックトレーナー協会公認アスレティックトレーナー(NATA-ATC)。数々のスポーツチームのサポート、10年間の船橋整形外科病院勤務を経て、現在は地域密着型のコンディショニングスタジオ「船橋オルトベース」主宰。イオンスポーツクラブのスタッフ育成などにも従事。

ホームページはコチラから

撮影/藤澤由加 ヘア&メイク/三浦真淑 モデル/SOGYON スタイリスト/鈴木由里香 監修/酒井大輔(船橋オルトベース) 構成・原文/蓮見則子

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加