カリスマ直伝、いま仕込んでめちゃ儲かる「株主優待&高配当」銘柄の全実名

カリスマ直伝、いま仕込んでめちゃ儲かる「株主優待&高配当」銘柄の全実名

  • 現代ビジネス
  • 更新日:2020/11/22
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「年間120万円」でめちゃ儲ける

こんにちは。株主優待好きの主婦、まる子です。

今年も残り1ヵ月余り。今年の投資成績はいかがでしたか? 3月の急落時に思い切って買えた方はプラスで終われそうですが、買いのチャンスを逃してしまったり、その後の高値掴みで「塩漬け」銘柄が増えてしまった方も多かったのではないでしょうか。

今年は減配や優待廃止、改悪も多かったので、年初の思惑から大きく外れ、「こんなはずでは……」と思っている方もいらっしゃると思います。

投資をしていればそんな年もありますし、これを教訓にまた来年リセットしてご自身の「お金」に向き合う良いきっかけになると前向きに捉えたいですね。

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日本株市場も大きく揺れ動いた photo/gettyimages

そんなきっかけの一つに「NISA制度」があります。2014年に制度が始まりすでに6年となったNISAですが、もう一度ここでおさらいをしてみましょう。

NISA制度は2つ、従来型の「NISA」と2018年から始まった「つみたてNISA」。どちらも非課税口座での運用ですので、運用益(配当や売却益)が非課税となります。

大きな違いは「NISA」は年間120万円まで、5年運用、投信・株で運用可。「つみたてNISA」は年間40万円まで、20年運用、投信のみで運用します。

今回は通常NISA、年間120万円でいかにお得に運用できるかのお話です。

株主優待と高配当をダブルで!

通常NISAは、何といっても売却益、配当が無税になるのは大きいです。

たとえば50万円で買った株が1年後70万円になったとします。年間の配当金が1万5000円だとすると、通常ですと売却益20万円+1万5000円に20.315%(復興特別所得税含)の税金がかかり4万3677円が税金として差し引かれますが、それが無税となるのはありがたい。

では120万円の予算の中で、どの様な銘柄を選ぶのか。

まず「値上がり期待」株ですが、これは個別で探すのはなかなか難しく、トレンドや旬の話題など短期での売買に向いていると思うので、長期保有を前提とするNISAには向いていないように思います。

配当も無税になるので、やはりここは「高配当」銘柄が一番合っています。NISA口座での人気の銘柄も、武田薬品工業(4502)、コニカミノルタ(4902)、あおぞら銀行(8304)などは配当利回りが6%を超えています。

ですがこの先この配当水準を維持していける保証もありません。特にコロナ禍において先の業績を読むのはかなり難しいと思います。

そこで、高配当と株主優待の2本の柱で支えられている株は、どちらかが折れても、どちらかで支えてくれるのではないかと思っています。特に長期保有がある銘柄は、NISA口座に向いているので、今回はそんな銘柄をいくつかご紹介です。

なんと配当が「5%」を超える!

まずは王道。現在NISA口座で保有率が多く優待がある銘柄です。

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「王道銘柄」の一覧

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多くの人が持っている人気銘柄なら、魅力があるはずですし、NISA口座ならば下がっても損切をする方もあまりいないと思うので、ある程度の株価の安定要因になっているはずです。

オリックス(8591)はホテルや旅館、リース業でコロナの直撃を受けましたが、多角経営をしているので、生保・銀行業で補っている様に思います。3月の優待も人気の選べるカタログ優待で、全国のおいしいものや水族館の年間パスなど幅広く選べます。

また3年以上の継続保有でカタログがランクアップし、高級牛肉やお米10キログラムなどがラインナップ。配当も今のところ約5%以上を維持しているので、人気の理由も分かります。

近くに店舗があり、毎日のお買い物にイオンを利用している方ならイオン(8267)もおすすめ。スーパーなどの小売りではコロナの影響も百貨店などに比べると軽微でしたし、身近な銘柄の一つですので、良し悪しが分かりやすいと思います。

コツコツ貯めたポイントが半年に一度現金で返って来るのは、思わぬお小遣いみたいで嬉しいですね。

業績的に難しいですが、配当利回りの高さは非常に魅力的な日本たばこ産業(2914)。この先喫煙率は下がると思いますが、食品・医療分野事業に期待を込めて。優待は1年以上継続保有でいただけます。

NISA口座に向いている「おいしい銘柄」

「高配当銘柄」もNISA口座には向いています。

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「高配当銘柄」の一覧

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伊藤園第一種優先株式(25935)は伊藤園の普通株(2593)に比べ配当が1.25倍となりますし、優待もいただけます。議決行使ができませんが、会社の経営は経営者の方々に任せ、普通株より厚い配当と、優待といただけるなら嬉しい限り。株価も普通株の3分の1以下です。

東急不動産ホールディングス(3289)も株価が下がり、高配当銘柄となっています。優待も100株は各種割引券ですが、500株以上3年継続保有でカタログギフトがいただけます。配当を目的に、株価が安くなったところで買い増しをしていくもの良いかもしれません。

他にゴルフが好きな方はSANKYO(6417)や女性の方にはノエビアホールディングス(4928)も高配当で、業績も安定していると思います。

一気に「倍」になるかも

長く保有していると優待額が増えたり、ポイントが多くなったりする優待も嬉しいです。

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「長期保有銘柄」の一覧

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ヤマダホールディングス(9831)は株価も手ごろ。コロナ禍で自宅にいる時間が増え、家電の買い替えや買い増し需要が増えたのではないでしょうか。長期優待も1年以上とあまり長くないので、とりあえず100株購入してみるのもおすすめです。

女性の方にはポーラ・オルビスホールディングス(4928)が人気。ポイントで好きなものが選べますし、3年以上の継続保有で20ポイント追加。15ポイントが35ポイントと大幅に増えるのは嬉しいですし、選ぶ幅も広がります。

他にもカタログギフトが嬉しい銘柄も見逃せません。

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「カタログギフト銘柄」の一覧

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たとえば、VTホールディングス(7593)。優待は1000株からですが、配当利回りが5%を超えています。今のところ2021年3月も配当水準を維持予定なので、株数を多く持っていても良いかなと思います。

日本管財(9728)の優待もカタログですが、食品から雑貨まで人気の商品が揃っていて気に入っています。こちらも3年以上長期保有でランクアップするので、長く持つとお得に。配当利回りは2.5%ほどです。

NISA口座は120万円までしか運用できませんので、株価のあまり高くない銘柄をいくつか揃えると、それぞれの優待が届くのを待つ楽しみが味わえます。せっかく税金を優遇している制度ですので、使わないと損。

今年買った銘柄が一気に倍になり、売買益も、配当も、そして優待も「まるっと丸儲け」になるかもしれませんよ。

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