わが子に仕事の愚痴をこぼさずにいられない...悩む母に光明がさす時

わが子に仕事の愚痴をこぼさずにいられない...悩む母に光明がさす時

  • CHANTO
  • 更新日:2020/11/20
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仕事や育児に奔走する日常では、つい愚痴をこぼしてしまうこともあるはず。誰かに愚痴を聞いてもらえるとありがたいものですが、相談にのってくれる人が常にいるとは限りません。なかには子どもに愚痴を言ってしまったママも多いようで、SNSなどでも後悔の声が上がっていました。

仕事の愚痴を子どもに言ってしまう…

毎日仕事でへとへとに疲れて帰宅するというママは、夫だけではなく子どもにまでついつい愚痴を言ってしまうそう。「先日も子どもに課長への愚痴を喋ってしまった…。まだ子どもは小学1年生だから理解できないとは思うけど、悪影響が出てしまいそうで後悔してる」と明かしています。

愚痴を子どもに話す彼女に対し、ネット上では冷ややかな反応が。「健気な子は『お母さんがかわいそうだから、私が愚痴を聞いてあげなきゃ』って自分を追い込んじゃいそう」「『仕事は嫌なもの』というイメージがついちゃうよ」といったコメントが寄せられました。

>>NEXT 愚痴を言ってしまった時の巻き返し方法

「どう思う?」と最後につければ相談に変わる!

いくら子どもに愚痴を言わないと意識したところで、ふとした拍子にぽろっと愚痴が出てしまうこともありますよね。

ママたちからは愚痴を言ってしまった際の対策方法も寄せられており、「最後に『だからこうしようと思う』って一応の解決策を話す。子どもは愚痴を言われてモヤモヤした状態だから、最後にスッキリさせた方がいいよ」「愚痴を言ってしまった後に『どうしたらいいと思う?』と問いかければ、子どもは相談として受け取るはず」などのアイデアが。

子どもへ愚痴を話すのは良くないと言われる一方で、「子どもの年齢次第ではアリ」と基準を設けている人も少なくありません。

ネット上では「子どもがバイトを始めるくらいの年齢になったら、愚痴を話しても意見を言ってくれそう」「精神的に成熟した年齢だと、愚痴を話しているうちに相談へ変わっていくんじゃない?」といった意見があげられていました。

>>NEXT 子どもに愚痴を言ってしまう原因は?

孤立していると子どもに愚痴を言ってしまいがち?

そもそも、子どもに愚痴を吐いてしまう原因は何なのかも気になるところ。ママたちから多く寄せられていたのは「夫が仕事の話を聞いてくれない」「相談にのってくれる身近な人がいないから、子どもに話してしまう」というお悩みです。

また今年10月にPIAZZA株式会社が発表した「子育て中の孤立や孤独に関する調査」では、孤独感の原因が明らかになっていました。「どんなときに『孤立や孤独』を感じるか」と聞いたところ、最も多く寄せられたのは61.2%で「子どもと2人きりでいる」との回答。次いで2位には35.7%の人からあがった「近所に悩みを共有できる友達がいない」がランクインしています。

職場の人や夫などに悩みを共有してみると、子どもへ愚痴を言わずに済むかもしれません。思わず子どもに愚痴を言いそうなほどストレスが溜まった時には、周囲の人を頼ることも大切と言えそうです。

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文/古山翔

参照/PIAZZA株式会社「子育て中の孤立や孤独に関する調査」https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000058.000016981.html

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