井上尚弥 ドネアとの再戦も視野「両目で戦えば、“あんなもんじゃないぞ”という思いはある」

井上尚弥 ドネアとの再戦も視野「両目で戦えば、“あんなもんじゃないぞ”という思いはある」

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  • 更新日:2022/01/15

プロボクシングWBA&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(28=大橋)が14日、東京・後楽園ホールで行われたWOWOWのイベント「エキサイトマッチ30周年記念リングサイド会議SP『黄金の中量級』in後楽園ホール」にゲスト出演した。

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<リングサイド会議SP>観客をリングに上げミット打ち体験を行う井上尚弥(撮影・島崎忠彦)

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昨年は6月にマイケル・ダスマリナス(フィリピン)を3回TKOで下してIBFの指名試合をクリア。11月には2年ぶりの国内防衛戦でアラン・ディパエン(タイ)に8回TKO勝ちした。目標としていた他団体王者との統一戦は実現しなかったが、「今はどっちでもいい。やれるならやるし、やれないなら階級を上げる」と固執せず、試合時期についても「4月にやれるなら次は9月、12月というのが理想だけど、ずれ込むようなら(年間)2試合でも」と、柔軟に対応するつもりだ。

元旦には父の真吾トレーナー、弟の拓真、いとこの浩樹さんと恒例の“走り初め”し、すでにジムワークも再会。新年のあいさつ時に大橋秀行会長から「今年は激戦が続くので覚悟してください」と激励されたことを明かし、「そういう言葉があると、気合が入ります」。4団体統一ならターゲットはWBC王者ノニト・ドネアかWBO王者ジョンリール・カシメロ(ともにフィリピン)。19年11月に死闘を演じたドネアについては「もちろん戦いたい選手の一人。WBCのベルトを持っているので戦いたい」と明言し、「両目で戦えば、“あんなもんじゃないぞ”という思いはある。あの時の戦い以上のものを出せる自信はある」と言い切った。

体調不良を理由に指名試合を直前でキャンセルしたカシメロについては「実力はある選手だとは思う」と認めた上で「それ以前の問題。当初に比べると、しらけちゃって戦う興味がなくなった」と切り捨てた。

イベントには国際マッチメーカーで解説者のジョー小泉氏、元WBC世界スーパーライト級王者の浜田剛史氏も参加。井上はトークや自らミットを持ってファンのミット打ち体験の相手を務めて会場を盛り上げた。

なお、イベントの模様は21日午後9時からWOWOWオンデマンドで配信される予定。

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