タクシー配車アプリ「S.RIDE」、埼玉でサービス開始...ケンウッドのIoT配車システムと連携

タクシー配車アプリ「S.RIDE」、埼玉でサービス開始...ケンウッドのIoT配車システムと連携

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  • 更新日:2020/09/15
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S.RIDE、埼玉県でサービス開始

みんなのタクシーは、増田タクシーグループ幸手タクシーの計20両で、9月15日よりタクシー配車アプリ「S.RIDE」のサービスを埼玉県で開始する。

みんなのタクシーは、都内タクシー事業者、およびソニーグループの合弁企業。株主である都内タクシー事業者が保有するタクシー車両は現在都内最大規模の1万台を超えている。S.RIDEは、ワンスライドすることで、東京最大級のタクシーネットワークから一番近いタクシーを呼び出すことができるタクシー配車サービス。S.RIDEにて事前登録できるクレジットカードやApple Payでの支払いにより、乗務員と乗客の接触を避けられるキャッシュレス決済が完了する。

なお、今回の配車システム導入は、3月30日に発表したJVCケンウッドのタクシー向け次世代IoT配車システム「CABmee(キャブミー)」との連携第1弾となる。CABmeeは、クラウドを活用した配車システムからカーナビゲーションや配車情報を表示する車載システムなどをトータルで提供する、次世代IoT配車システム。S.RIDEとCABmeeを連携させることで、乗務員が使用する既存の乗務員専用タブレットに対し、電話に加えて、S.RIDEの配車依頼も一元管理できる。

増田タクシーグループは1927年創業、増田タクシー、幸手タクシー、羽生タクシーをグループ会社に持つ埼玉県の地域密着型タクシー事業者。創業100周年に向け、IoTやAIを活用した最先端サービスの創造や若手従業員、未経験者が働きがいのある職場環境づくりにも積極的に取り組みんでいる。

みんなのタクシーは、幸手タクシーの導入を皮切りとして、今後、埼玉県、東京近郊および全国にサービスを順次拡大していく。

纐纈敏也@DAYS

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