子どものおもちゃで部屋はグチャグチャ......。そのストレスから解放される方法はありますか?

子どものおもちゃで部屋はグチャグチャ......。そのストレスから解放される方法はありますか?

  • ママスタセレクト
  • 更新日:2021/09/15
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小さなお子さんがいる家庭では、お子さんのおもちゃや絵本で足の踏み場もない……という悩みを抱えているママもいますよね。「遊び終わったら片付けようね」と声をかけたところで、身につく年齢に達していないこともあるでしょう。ママスタコミュニティには、そんな片付かない部屋に困るママからの投稿がありました。

『家の中がごちゃごちゃするのが大嫌い。シンプルに必要最低限の家具で暮らしたいのに、旦那は子どもにおもちゃを買うのが大好き。家の中にモノが溢れてるのを見るだけで掃除する気が失せるし、掃除する前に全部捨てたくなる。同じような人いない?』

投稿者さんは「スッキリと片付いた部屋で生活をしたい」と強く望んでいるようですね。しかし、小さいお子さんがいるご家庭です。しかも旦那さんはお子さんにおもちゃを買うことが大好き。そうなるとモノが減らないのも仕方ないことかもしれません。投稿者さんのストレスを解消できる方法はあるのでしょうか。

子どもが小さいうちは諦めざるを得ないかも

投稿者さんと同じように「モノが溢れる部屋」にげんなりしているママたちは少なくないようです。

『わかるよ。でも子どもがいると多少は仕方ないかなと思う』

『数年の我慢だと思って割り切ってる。うちは小学校上がってからはゲームばかりだから、今はブロックとボードゲームくらいしかない』

『子どもがある程度大きくなるまで我慢。だんだんと子ども自身が「捨てていいよ」って言うようになってモノが減ってくし』

『子どもが小さいんだし「ある程度は仕方ない」って思ってるけど、ブロック系とか部屋に散らばってたりするとゲンナリする』

モノの多い部屋にうんざりしながらも「子どもが小さいうちだけ」と割り切っているママたちもいるようですね。年齢が上がるにつれておもちゃへの興味が変わり、小学生になると「ゲーム」が主体になることもあるようです。

子どものものは大人のものと一緒にしない

溢れるオモチャも管理の仕方次第ではママのストレスも軽減するようです。

『うちはリビングの横の和室を子どもスペースに決めて生活空間とは切り離してたよ。押入れの下段は子どものスペースにして、絵本もおもちゃも全部そこ。片付けも簡単だから子どもが自分でできるし、襖を閉めれば来客時にも問題なし』

『うちもオモチャが嫌でリビングとは別の部屋に遊び場作ってる』

『1部屋をおもちゃ部屋としてそこにだけ置いたら?』

『わかる。だから子ども部屋とは別に1部屋をオモチャ部屋にしてそこから出さないってことにした』

『うちは最低限のおもちゃだけリビングに置いて、後は全部押し入れに入れてある』

家族の共有スペースでもあるリビングにはおもちゃは置かない、というルールにしているお宅です。子ども部屋におもちゃがあれば、多少散らかっていても「ま、いいか」と許せることもあるかもしれません。また、急な来客時にも「襖を閉める」「ドアを閉める」ことで、散らかった部屋を見られる心配もありませんよね。
とはいえ、どのご家庭にも「子ども部屋」「おもちゃ部屋」が用意できるわけではないでしょう。たとえ「子ども部屋」があったとしても、ママと一緒に遊びたいお子さんが、リビングにおもちゃを広げることもありますよね。そんな場合にはどうしたら良いのでしょうか。

「出し過ぎない」&「持ち過ぎない」を決めておく

『おもちゃは子ども部屋に置いてる。リビングに持ってくるときは遊ぶものだけ、次に遊ぶものを出すときは遊び終わったものを片付けてからってルールにしてるよ』

まずは、遊びたいものだけを持ってくる&遊んだら片付ける、というルールにしているお宅です。この「出し過ぎない」という方法であれば、おもちゃをあれもこれもと広げない限り、スッキリとした空間で遊べるかもしれませんね。
さらに「持ち過ぎない」をルールにしているお宅もありました。

『おもちゃ用の大きな箱に入る分だけ、と決めてました。これ以上は買うなら1個捨てるとキツく言ってましたね。子どもだけでは片付けられないので』

『私もまったく同じ。極力モノを増やしたくないから、使わなくなったらすぐ捨てる』

『子どもが小学生になったら大切なのは自室で管理させて、使わないモノは捨てたりあげたりした』

『小学生になったら自分でいるモノいらないモノを分けさせて、綺麗なモノは売った』

現実にはなかなか難しいことですが、「1個買うなら1個捨てる」くらいの潔さがあれば、モノが増える心配もありません。また小学生にもなればお子さん自身が「いる、いらない」の判断もできるようになります。大切にとっておきたいもの以外は、手放す方法があることを教えてあげるのにも良い年齢かもしれません。

折をみて手放す努力も大事

『下の子が小学校に上がったタイミングでほとんど捨てたりフリマに出したりして一気に片付けたよ』

『子どもの成長や興味で必要ないだろうというものは綺麗にセットして箱に入れて保管。時機をみて児童館や養護施設などに寄付すればいい』

『メルカリで売れば? 私はいらないおもちゃを児童館に寄付してるよ』

『養護施設でショートステイとかやってるところに寄付したことあるけど、喜んでもらえたよ』

『児童館におもちゃを拭いてからきれいにして持って行ったら喜ばれた』

不要になったおもちゃや絵本は、フリーマーケットやバザーで販売するのも1つの方法でしょう。手放すときに高く売れるようにと外箱や説明書を取っておく、というママもいると聞きます。状態がよければ安く買いたいと願う人もいますから、良いアイデアといえるかもしれません。
また児童館や養護施設への寄付も喜ばれるようです。けれど施設によっては「保管場所に限りがある」「細かいパーツのあるものは危険」などといった理由で受け取らないこともあります。寄付を考えている場合には、直接届けるのではなく、事前に連絡をして相談をした方が良さそうです。

親も子もストレスなく過ごせる空間を模索して

同じ「散らかった」部屋でも、ストレスの感じ方は人それぞれです。しかし投稿者さんのストレスの感じ方は、少し極端すぎるのでは? と指摘する声もあります。

『性格なんだと思うけど、「モノがあふれてるのを見るだけで掃除する気が失せる」「掃除する前に全部捨てたくなる」って、極端なのはよくないよ。部屋がキレイなのは結構だけど、その前に家族が笑って楽しく生活することが先だよね』

『私も家が散らかるの嫌い。でも、子どもはおもちゃやぬいぐるみで遊ぶのが好き。私から見たらゴミでも家族にとっては大切なモノもある。自分だけの家じゃないからモノが増えて散らかってみえても妥協しないと、と思うようになったよ』

自身がどんなに「モノの少ない生活をしたい」と願っても、家族で生活している以上、叶わないこともありますよね。先輩ママたちが「子どもの小さいうちは少しだけ我慢しよう」「自分だけの家じゃないのだから妥協しよう」と考えたように、投稿者さん自身の考え方も少し緩やかにしていくとラクになるかもしれませんね。
同時に「ここはおもちゃを出さないスペースにしよう」「出しっぱなしはやめよう」など、家族でルールを決めることで、お互いに気持ちよく生活できるようになるかもしれません。家族みんながにこやかに生活していける空間を作り出せると良いですよね。

文・すずらん 編集・山内ウェンディ イラスト・Ponko

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