今度は滑走路にはりついた 環境活動家がドイツの空港に侵入

今度は滑走路にはりついた 環境活動家がドイツの空港に侵入

  • 朝日新聞デジタル
  • 更新日:2022/11/25
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"ドイツ・ベルリン郊外のブランデンブルク空港で24日、滑走路に接着剤で体を貼り付けて抗議行動をする環境活動家=ロイター。「ラスト・ジェネレーション」提供の動画から"

ドイツのベルリン郊外にあるブランデンブルク空港は24日、立ち入り禁止エリアに何者かが入り込んだとして、滑走路を閉鎖したと発表した。ロイター通信によると、環境活動家が接着剤で滑走路に体を貼り付けていたためだという。警察が数人を拘束し、空港は約1時間後に運行を再開した。

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同通信によると、環境団体「ラスト・ジェネレーション」が「人口の約1%の裕福な人々が、飛行機関連の温室効果ガス排出のうち約半分の原因になっている」との声明を発表。空港にいた活動家の中にメンバーがいることを明らかにした。活動家は、飛行機を使った旅行をやめるよう訴え、政府には補助金拠出を停止するよう求めたという。

欧州などでは環境活動家による過激な抗議行動が相次いでいる。10月にはロンドンの「ナショナル・ギャラリー」でゴッホの代表作「ひまわり」にスープがぶちまけられ、今月にはドイツ・ハイデルベルクで道路に手を接着し、町中を大渋滞させる騒ぎがあった。

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