鄭銀敬疾病管理庁長「新たな社会的距離確保段階は来週の流行状況などを見て判断」=韓国

鄭銀敬疾病管理庁長「新たな社会的距離確保段階は来週の流行状況などを見て判断」=韓国

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  • 更新日:2021/09/25
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鄭銀敬、疾病管理庁長(画像提供:wowkorea)

韓国のチョン・ウンギョン(鄭銀敬)疾病管理庁長は、来月3日以降適用される新しい社会的距離確保段階について「来週の流行状況などを参考にして判断する」と明らかにした。また「段階的日常回復、すなわち『ウィズ(with)コロナ 』に転換する前に新規感染者の発生規模がどこまで耐えられるかについても社会的合意が必要だ」と強調した。

鄭庁長は25日の緊急ブリーフィングで「我々は、距離確保をある程度緩和すると感染者が増える可能性を考えてウィズコロナ転換を検討している」と述べた。

鄭庁長は「ウィズコロナは重症者や死亡者が急増せず、医療システム内において耐えられる水準で発生した場合、距離確保を段階別に緩和するということであり、その過程で感染者の規模は引き続き変動する可能性がある」とし「それをどこまで耐えながら日常を回復するか決定しなければならない問題がある」と付け加えた。

なお、この日0時現在の新規感染者は計3273人と国内では史上最多の規模となった。

鄭庁長は、ウィズコロナへの転換時点が延期される可能性はあるかについて「国民の70%がコロナワクチン2次接種をすべて完了し、ある程度免疫が形成される10月末のコロナ流行状況を見ながら時点を判断しなければならない」とし「時期が延びるかについて、現時点で答えるのは難しい」と言及した。

10月第1週から適用する‘社会的距離確保’の段階については「秋夕(チュソク、中秋節)の連休を経て、移動量と人同士の接触が多くなれば感染者が増加すると予想していた」とし「来週までの流行状況と感染者の発生規模、医療対応余力などを見て判断する」と述べた。

続いて「連休期間に感染した無症状・軽症感染者による追加伝播を来週最大限抑制してこそ、距離確保を強化せず、段階的な日常回復に向かうロードマップを日程どおり推進することができる」とし「今週末と来週、来週末と続く連休にも基本的な防疫守則を守ってほしい」と呼びかけた。

現行の距離確保は来月3日に終了する予定だ。政府は終了時点以降、新たに適用する距離確保調整案を来週発表する。

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