ソフトバンク、ワイモバイルならどの端末と料金プランの組み合わせが一番得なのか?

ソフトバンク、ワイモバイルならどの端末と料金プランの組み合わせが一番得なのか?

  • @DIME
  • 更新日:2021/04/07
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新生活を迎えるにあたり、契約している携帯料金プランやスマートフォンの変更を検討している人も多いでしょう。新大学生は4年間使えるスマートフォンを探していたり、新社会人は自分名義で契約する料金プランの検討をしている場合もあるはずです。

今回は、これまでソフトバンク/Yモバイルで契約している人や、これから契約する人に向け、各料金プランやスマートフォンの月々の支払額をベースに、おすすめの組み合わせを紹介していきます。

ソフトバンク/YモバイルにLINEMOを加えた3ブランドで展開

ソフトバンクの料金プランは、「ソフトバンク」「Yモバイル」「LINEMO」という3つのブランドになっていますが、ソフトバンク・Yモバイルブランドの中には月々のデータ通信量や価格別に複数のプランが存在するので、それぞれの特徴がわからないという人もいるでしょう。

まずはそれぞれのブランド・料金プランの詳細について紹介していきましょう。

ソフトバンクブランドには使い放題プランと従量制プランがある!

ソフトバンクブランド内には、データ通信使い放題の「メリハリ無制限」と、1GBから3GBまでの従量制プラン「ミニフィットPLAN+」の2つがあります。

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メリハリ無制限は、データ使い放題で月々7238円。「新みんな家族割」や「おうち割光セット」といった割引オプションを適用することで、最安4928円から利用可能。月に利用したデータ通信が3GB以下だった場合は自動的に1650円割引されます。

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テザリング・データシェア機能は追加料金なしで月々30GBまで使用可能となっています。屋外でもたくさん動画視聴をしたり、自宅に環境Wi-Fiがないという人におすすめの料金プランです。

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ミニフィットPLAN+は1GBから3GBまでの従量制プラン。月々1GB以下の利用で3278円、月々1GBから2GBで4378円、月々2GBから3GBで5478円となっています。データ通信はほとんど使わない、Wi-Fiにつないでいることが多いという人にはこちらもありでしょう。

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2つの料金プランはどちらも、月々880円で1回5分以内の国内通話が無料となる「準定額オプション+」と、月々1960円で24時間いつでも国内通話無料となる「定額オプション+」を付けることもできます。仕事でよく通話を利用するという人はこちらの加入も検討しましょう。

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20GB/2728円でLINEが使い放題のLINEMO

ドコモ・au・ソフトバンクの3キャリアで立て続けに発表され注目を集めた20GBプラン。ソフトバクからは「LINEMO」というブランドが新たに設立され、月々20GB/2728円のスマホプランが2021年3月17日より提供開始となりました。

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特徴はLINEのデータ通信は20GBにカウントされず、使い放題という点。ただしLINEアプリ内のすべてのデータ通信というわけではなく、位置情報の共有やニュース記事の閲覧といったサービスはギガフリー対象外となります。

【参照】LINEMO LINEギガフリー

また、LINEMOはオンライン専用ブランドなのでソフトバンク/Yモバイルショップでの受付は行っていません。そのほか、キャリアメールや留守番電話・転送電話といったサービスにも対応しておらず、ソフトバンクユーザーであれば無料だった「Yahoo!プレミアム」も対象外となります。

5分以内の国内通話が無料になる「通話準定額」は月々550円ですが、キャンペーンで1年間無料になっています。同時に国内通話かけ放題の「通話定額」も月々1650円から550円引きの1100円で1年間利用できます。

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Yモバイルブランドには「シンプルS/M/L」の3プラン!

Yモバイルブランドには、月々のデータ通信量ごとに「シンプルS/M/L」の3プランがあり、それぞれに月550円で加入可能な「データ増量オプション」が用意されています。このオプションは現在1年間無料で加入できるキャンペーンも開催中です。

シンプルSは月々3GB/2178円、シンプルMは月々15GB/3278円、シンプルLは月々25GB/4158円となっています。国内通話10分かけ放題の「だれとでも定額」は月々770円、国内通話24時間かけ放題の「スーパーだれとでも定額(S)」は月々1870円で加入可能です。

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YモバイルのシンプルSは2178円ですが、ソフトバンクのミニフィットPLAN+で3GB使用した場合は5478円とかなり価格差があります。これはミニフィットPLAN+が従量制プランであるほか、ソフトバンクのキャリアメールが使用できるといった違いがあるためです。

また、YモバイルのシンプルMは月々15GB/3278円なのに対し、LINEMOのスマホプランは月々20GB/2728円と、価格とデータ通信量の関係がねじれてしまっています。

これはLINEMOがオンライン専用のブランドであるため、人件費といった費用を低減できるためにうまれる価格差です。価格が抑えられているのには理由があるので、どの料金プランが自分に適しているのかをよく確認しましょう。

ソフトバンクで購入できる端末から価格別におすすめ製品を紹介

では、執筆時点(2021年3月中旬)で、ソフトバンクやYモバイルから購入できるスマートフォンの中から、価格別におすすめのものを紹介していきます。

なお、LINEMOでは動作確認端末こそありますが、直接LINEMOから販売されているスマートフォンはありません。ソフトバンク・Yモバイルで購入した端末を使用する場合でも、SIMロック解除の手続きが必要になるので注意しましょう。

快適×格安のスマートフォンをおトクに使うならこれ!

スマートフォンは電話やメール、LINEといった用途でしか使用しないというライトユーザーにおすすめの端末が「Redmi Note 9T」。ソフトバンクブランドから購入可能なスマートフォンです。

一括購入で2万1600円と比較的安価に購入可能ながら、5G通信やおサイフケータイ機能に対応した使い勝手の良さが魅力です。

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約6.53インチのフルHD+液晶ディスプレイ、デュアルスピーカーを搭載し、AIトリプルカメラも備えるなど、2万1600円とは思えない高コスパ端末。ソフトバンク専売なのでメリハリ無制限かミニフィットPLAN+に加入する必要がありますが、購入後にLINEMOやYモバイルの低容量プランに変更して利用しても良いでしょう。

性能と価格のバランスを極めた高コスパスマートフォンはこれ!

スマートフォンで動画視聴やゲームなど、様々なコンテンツを楽しみたいという人におすすめなのが、「Google Pixel 5」。

こちらもソフトバンクブランドから購入可能なスマートフォンで、一括購入で8万7840円ながら、メモリ8GB/ストレージ128GBとハイエンド仕様になっています。

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ディスプレイは6.0インチと比較的コンパクトなサイズで、片手での操作も快適。AIの力をフル活用して星空をきれいに撮影できるカメラや、使用頻度の低いアプリに使う電力を減らしてバッテリーを長持ちさせる「自動調整バッテリー」などが搭載されています。

Google Pixelシリーズは、発売から最低3年のOSアップデートに対応しているので、長期間利用しても常に最新のOSが使用できるというメリットもあります。

Yモバイルから最新iPhoneが購入できるって知ってた!?

Yモバイルブランドからは、「iPhone 12/12 mini」「iPhone SE(第2世代)」が購入でき、おすすめです。

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iPhone 12は64GBモデルの現金販売価格が11万880円、24回払いだと月々4620円、月々36回払いだと3080円で購入可能。

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iPhone 12 miniの64GBモデルは現金販売価格が9万6480円で、24回払いの場合月々4020円、36回払いの場合は月々2680円の支払いとなります。

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iPhone SEの64GBモデルは現金販売価格が5万7600円、24回払いだと月々2400円、36回払いだと月々1600円での販売となっています。

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いずれの製品も動作性に関しては説明するまでもなく優秀です。サイズやデザインに違いがあるので、好きな製品をYモバイルの格安料金プランで使用するのがおすすめです。

スマートフォン・料金プランの変更はよく検討してから!

ソフトバンクの各ブランド・料金プランやおすすめのスマートフォンについて紹介してきました。複数の料金プランやスマートフォンが存在するので、自分に適したセットを選ぶのは至難の業でしょう。

料金プランはソフトバンク内での変更が無料になっているので、最初はYモバイルのシンプルMで契約し、足りなければソフトバンクのメリハリ無制限に変更するといった使い方もできます。

新生活が始まるタイミングで、自分のスマートフォンの使い方をよく考え、なるべくそれに適した端末・料金プランを探してみてはいかがでしょうか。

取材・文/佐藤文彦

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