大リーグ、オープン戦から人数制限付でファン動員か

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  • 更新日:2021/01/13

【ニューヨーク12日(日本時間13日)】大リーグ機構が2021年シーズンはオープン戦から人数制現付きで観客動員を検討していることが明らかになった。USAトゥデー紙(電子版)が報じた。

同紙は前日に、大リーグ機構のマンフレッドコミッショナーが各球団に予定通りの春季キャンプと162試合制のレギュラーシーズンに備え準備をするように通達したと報道。この日の記事では、各球団は11日(同12日)に安全対策のガイドラインを受け取っており、その中に早ければ2月のオープン戦から制限付きで観客動員を許可することが明記されているという。

同様に公式戦でもグループチケットを販売する方向で、昨季はテキサス州アーリントンのグローブライフ・フィールドで開催されたナ・リーグ優勝決定シリーズと、ワールドシリーズ(WS)で約1万1500人の観客を入れて試合を実施。今年も選手のいるベンチやブルペンなどから20フィート(約6メートル)以上離れた席の使用が見込まれているという。

12日(同13日)の時点でファンに対するコロナの検査やワクチン接種の証明、また検温などの予定はないが、飲食時以外のマスク着用は義務付けられるという。また同紙が入手した新たな安全対策のメモによると「MLBのポリシーは最終的に米国内の公衆衛生によって決まる。ワクチン接種の進行などを考慮すると今後のことを予想するのは難しい、よってファン動員のガイドラインについては変更する可能性もある」と記されているなど状況によっては2年連続で無観客開催の可能性も残っている。

今年の春季キャンプはアリゾナ州とフロリダ州で2月17日(同2月18日)にスタートし、4月1日(同4月2日)に開幕予定となっている。

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