
1992年にスタートしたイングランド・プレミアリーグ。その歴史の中では多くのストライカーが輝いてきた。
そして今回は『FourFourTwo』から「プレミアリーグの歴史の中で最もオフサイドが多かった選手ランキング」のTOP10をご紹介する。
10位タイ:ニコラ・アネルカ

クラブ:アーセナル、リヴァプール、マンチェスター・シティ、ボルトン、チェルシー、WBA
オフサイド数:185回
様々なクラブを渡り歩いたフランスのジャーニーマン、ニコラ・アネルカ。プレミアリーグではかなり長い間プレーしていたため185回のオフサイドにかかっている。
10位:シェイン・ロング

クラブ:レディング、WBA、ハル・シティ、サウサンプトン
オフサイド数:185回
独特のダイナミックさを備えたプレミアリーグの隠れた名ストライカー。オフサイド数にもそれが現れているのか185回となっている。
9位:ロメル・ルカク

クラブ:WBA、チェルシー、エヴァートン、マンチェスター・ユナイテッド
オフサイド数:192回
10代でプレミアリーグに来たこともあり、結構な年数をイングランドで過ごしたルカク。通算オフサイド数は192回を記録しているそう。
8位:セルヒオ・アグエロ

クラブ:マンチェスター・シティ
オフサイド数:194回
類まれなゴール感覚を武器にマンチェスター・シティのエースとして活躍してきたアグエロ。一瞬の隙を見逃さない飛び出しがこのオフサイド数を招いているようだ。
7位:ガブリエル・アグボンラホール

クラブ:アストン・ヴィラ
オフサイド数:195回
圧倒的なスピードを持つストライカーとして評価され、アストン・ヴィラで長くプレーした快速アグボンラホール。やはりというべきかオフサイド数も屈指だった。
6位:ロビン・ファン・ペルシー

クラブ:アーセナル、マンチェスター・ユナイテッド
オフサイド数:198回
アーセン・ヴェンゲルに認められてフェイエノールトから獲得され、ウイングからストライカーにコンバート。点取り屋としてブレイクし、マンチェスター・ユナイテッドではプレミアリーグ優勝にも貢献した。オフサイド数は198回に。
5位:クリスティアン・ベンテケ

クラブ:アストン・ヴィラ、リヴァプール、クリスタル・パレス
オフサイド数:200回
アストン・ヴィラではかなりの得点を決め、リヴァプールにも引き抜かれた経験を持つベルギー代表FW。それからはあまり活躍していないが、オフサイド数は意外なほど多かった。
4位:ディミータル・ベルバトフ

クラブ:トッテナム、マンチェスター・ユナイテッド、フラム
オフサイド数:238回
ピッチ上のアーティストと呼ばれたブルガリア代表FW。魔法のようなテクニックを持つ一方、怠惰なところが玉に瑕と言われていた。オフサイド数もその現れなのだろうか。
3位:ダレン・ベント

クラブ:イプスウィッチ・タウン、チャールトン、トッテナム、サンダーランド、フラム、アストン・ヴィラ
オフサイド数:276回
一時期はイングランド代表にも選ばれていた中堅クラブの名FW。チャールトン時代には同じ姓を持つマーカス・ベントとのコンビで活躍した。
2位:ジャーメイン・デフォー

クラブ:ウェストハム、ポーツマス、トッテナム、サンダーランド、ボーンマス
オフサイド数:314回
小柄な体格ながらもプレミアリーグで長く有数のストライカーとして活躍したデフォー。そのプレースタイルを象徴するようにオフサイド数が多く、それをかいくぐって多くの得点を決めた。
1位:エマニュエル・アデバヨール

クラブ:アーセナル、マンチェスター・シティ、トッテナム、クリスタル・パレス
オフサイド数:328回
デフォーと比べれば半分くらいの実働期間だと思うが、その中で圧倒的な回数のオフサイドを記録したのがアデバヨール。10シーズンで328回はかなりの数字で、それだけふてぶてしいプレーをしていた証とも言えるだろうか。