【巨人】桑田コーチが苦言 痛恨被弾の平内龍太に「投げてはいけない所に投げた」

【巨人】桑田コーチが苦言 痛恨被弾の平内龍太に「投げてはいけない所に投げた」

  • 東スポWEB
  • 更新日:2022/09/22

巨人の桑田真澄投手チーフコーチ(54)が0―3で敗れた22日のDeNA戦(横浜)後、明暗が分かれた投手陣を批評した。

手応えをつかんだのは先発のメルセデス。初回の先頭・桑原に左翼線への二塁打を許すと、その後に二死三塁としたところで牧に適時打を放たれ先制点を献上。それでも以降は徐々にリズムを取り戻し、3回こそ走者を三塁まで進めたものの、4、5回はそれぞれ三者凡退で終わらせた。

これで6月4日のロッテ戦(東京ドーム)以来、11試合連続で勝ち星から遠ざかっているが、助っ人左腕自身は「初回に失点してしまいましたが、引きずらずに集中して試合を作っていこうと気持ちを切り替えていきました。5回まででしたがしっかりと自分の投球ができたと思います」と手応えを実感。

桑田コーチも「よく粘り強く投げて。ずっといい投球が続きながら勝てないのが続くとね、先発投手というのは何よりも勝ち星というのが劇薬になりますのでね。本当に今日は勝たせてあげたかったですけど、しょうがないですね」と肩を持った。

一方で明確な課題が出たのが0―1の6回からマウンドに上がった2番手・平内。失点が許されない状況下での登板となったが、一死後、宮﨑に投じた初球直球をとらえられて痛恨被弾…。その後に一死一、二塁とピンチを拡大したところで降板が告げられた。

この背信投球に、桑田コーチも珍しくチクリ。「良い球もあったんですけどね」としながらも「やっぱり、データ通り、投げてはいけない所に投げて本塁打を打たれたり、あとはピッチドアウトですね」と苦言。さらには「チームプレーだからこそ、確実にやってもらいたいなと思いますね。次の機会があれば、しっかりと決めてもらいたいと思います」とはっぱをかけた。

泣いても笑っても残り5試合。投手陣が一丸となって混戦を勝ち抜くことはできるか。

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