【甲子園】日大三島OB、38年前春以来の聖地1勝見届けられず それでもナインに「感謝」辻井陽介さん

【甲子園】日大三島OB、38年前春以来の聖地1勝見届けられず それでもナインに「感謝」辻井陽介さん

  • スポーツ報知
  • 更新日:2022/08/06
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◆第104回全国高校野球選手権大会第1日 ▽1回戦 国学院栃木10―3日大三島(6日・甲子園)

38年前、日大三島で甲子園初勝利をつかんだナインの一人、辻井陽介さん(55)がアルプス席から後輩の勇姿を見届けた。

同校が初めて甲子園の舞台に立ったのは1984年センバツだった。2回戦で敗退したが、初戦は三国丘(大阪)相手にエース・飯塚和也さんの逆転サヨナラ打で聖地初勝利。女房役を務めていた辻井さんは、当時撮られた入場行進の写真を見て「前から6番目かな」と懐かしんだ。

高校卒業後はOBとして2年ほど練習を手伝っていたが、監督交代と同時にチームを去った。その後、高校野球とのつながりを求めて審判となり、12年センバツで再び甲子園のグラウンドに立った。「練習試合の審判をして今の選手とも関わることはある、ぜひ頑張ってほしい」。以来の勝利とはならなかったが「OBとしては33年ぶりに来させてもらいました。感謝しています」と日大三島ナインをたたえた。

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