中田久美ジャパン「課題見えた」世界1位“万里の長城”中国の高さに屈す

中田久美ジャパン「課題見えた」世界1位“万里の長城”中国の高さに屈す

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2021/05/01
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日本対中国 第2セット、ポイントを奪い喜ぶ日本(撮影・滝沢徹郎)

<バレーボール女子代表国際親善試合:日本0-3中国>◇1日◇東京・有明アリーナ

日本女子代表は、16年リオデジャネイロオリンピック(五輪)覇者の中国代表を前に0-3とストレート負けを喫した。

「万里の長城」を思わせる中国の圧倒的な高さは、日本の想像を上回った。海外勢を想定して男性パートナーを練習相手にした日本代表は第1セット、第2セットと被ブロックが目立ち、スパイカー陣がつかまった。オポジットの長岡は「中国を実際に相手にすると、スピード感だったり、手の出方が違った」と振り返るように、世界ランキング1位に序盤は圧倒された。

それでも第3セットは一時5点リードして優位に展開。その後は徐々に点差を詰められてデュースに持ち込まれ敗れたが、中田監督は「最後のセットなんかは勝ちきりたかったところもあるが、世界ランク1位の中国とやることで通用すること、通用しないことが明確になった」。

今月後半のネーションズリーグに向けて指揮官は「高い攻撃力のあるチームに対してどう点を取っていくのかは今後の課題が見えた」。前回五輪王者との真剣勝負で得た収穫を、本大会に向けた残りの強化期間で詰めていく。

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