東京、クリスマスツリー18選

東京、クリスマスツリー18選

  • タイムアウト東京
  • 更新日:2022/11/25

カラフルなクリスマスツリーは、多くの人々にとって国内有数を誇るイルミネーションとともに冬の東京の風物詩だ。

本記事では、なじみのあるツリーからインタラクティブなものまで、東京近郊のベストなクリスマスツリーを紹介する。ほとんどのツリーは2022年12月25日(日)まで楽しむことができる。クリスマスケーキ購入の際、あるいはクリスマスディナーの折りにでも立ち寄ってみては。

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Photo: Kisa Toyoshima

MIYASHITA CHRISTMAS PARK

「#LOVE PURPLE」をテーマに、紫色に輝くイルミネーションがダイバーシティの街・渋谷を照らし出す。赤色と青色が交差することでできる色から「多様な人が混ざり合い、認め合い、大切にし合う」という意味が込められている。

「MIYASHITA PARK」内の飲食店では、「パープル」をテーマにしたメニューを展開する。アーティストとコラボレーションしたオリジナルクリスマスソングの配信やクリスマスマーケットも行われ、新たな風景を作り出す。この場所でしか味わえない、特別なクリスマスを思い思いに楽しんでみては。

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Photo: Keisuke Tanigawa

HIBIYA Magic Time Illumination

夜空にきらめく星をモチーフにしたイルミネーションが「東京ミッドタウン日比谷」「日比谷仲通り」「日比谷シャンテ」の3エリアで開催。東京ミッドタウン日比谷の「日比谷ステップ広場」では、流れ星をイメージしたクリスマスツリーがきらめている。

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Photo: Keisuke Tanigawa

PARTY POPPER TREE

東京ミッドタウン」のイルミネーションイベント「MIDTOWN WINTER LIGHTS」の一環として実施されるこのクリスマスツリーは、クリスマスパーティーのクラッカーをイメージしているのが特徴だ。

ツリーに飾られたカラフルなオーナメントや、キャンドルの灯りのような光はポップなパーティー仕様に変化する。そばにある「木」の形でサンタクロースの格好をした植栽「木の木サンタ」に手をかざすと、クラッカーのひもが引かれ、ツリーのカラフルなオーナメントや光が弾けるように輝き出すのも楽しい。

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Photo: Keisuke Tanigawa; © & ™ Warner Bros. Ent. Publishing Rights © JKR (s22)

MINATOMIRAI CHRISTMAS「ハリー・ポッター」魔法ワールドと出会う旅

大人気シリーズ「ハリー・ポッター」の魔法ワールドを再現したクリスマスイベントが、横浜のみなとみらいに登場。同作の世界観を感じられる装飾が会場を彩り、特別な時間を提供する。

「ランドマークプラザ」1階には、高さ8メートルにも及ぶ巨大なメインツリーが登場。周りには雪やキャンドルが浮かび、幻想的な雰囲気を作り出す。69階の展望フロア「スカイガーデン」には、その眺望を生かしたフォトスポットも設置される。

魔法界の人気スポーツ「クィディッチ」をイメージしたツリーは、「MARK IS みなとみらい」に出現する。魔法動物がフラッシュ撮影で浮かび上がる、同館5階の展示も面白い。クリスマスは、ハリー・ポッターに染まるみなとみらいで決まりだ。

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ところざわサクラタウン

冬のイルミネーション グリーンサーカス

「ところざわサクラタウン」では「GREEN CIRCUS」をテーマに環境に配慮したイルミネーションを展開している。樹木に直接照明器具を付けず、LEDやパーライトプロジェクターによる照射光を使用するなど周囲の環境や樹木に配慮。サーカスの世界観を表現したカラフルな装飾などで、ワクワク感を演出する。

すでにライトアップしている、施設のシンボルツリーである高さ12メートルのコウヤマキと周辺の芝生エリア、本棟外装に加えて、2022年12月3日(土)からは水盤および東所沢公園歩道までエリアを広げて点灯する。この機会にフォトジェニックなライトアップを鑑賞しに訪れてみては。

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Omotesando Hills Christmas

浮遊する光のクリスマスツリー

表参道ヒルズ」本館吹き抜け大階段に設置されている約9メートルのクリスマスツリーは、バルーンアーティストユニット「DAISY BALLOON」によってプロデュースされ幻想的な空間を演出する。

バルーンは、オーロラのように光る積層偏向フィルムを用いたオリジナル素材でできており、今回のイルミネーションでは約1万4,000個も使っている。大小一つ一つ手作業で作り上げているため、同じ大きさや形のものはない。クリスマスへの喜びによるエネルギーが空間に拡散されていく様子は圧巻だ。

ピアニストの平井真美子が今回のために書き下ろした曲に合わせてツリーの色が変化する音と光の特別演出は11時20分〜22時40分(約2分30秒間、20分ごと)開催している。

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Photo: Kitte Marunouchi

WHITE KITTEの白い森のツリー

丸の内にある「キッテ」には、東京都檜原村、群馬県嬬恋村から本物のもみの木を使用した高さの異なる9つのクリスマスツリーが登場。中でも全長12メートルのメインツリーの先端には、牛乳パック100%再生紙からできたミルダンが輝き、環境に配慮したサステナブル空間を演出する。

さらに実際に中に入れる直径3メートルの巨大スノードームも設置される。クリスマスの思い出を写真として残す絶好のフォトスポットだ。

必見すべきなのは「白い森に響き渡る森のオーケストラ」だ。アトリウムの空間全体が20分ごとに、クリスマスの名曲や、装飾テーマをイメージして制作されたオリジナル楽曲に合わせて明滅する。12〜22時で実施、1時間滞在すれば全てのサウンドを楽しめるだろう。

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Photo : Roppongi Hills

Reflective tree

六本木ヒルズ」ウェストウォーク2階南側吹き抜けにあるクリスマスツリー「Reflective tree」。反射と光の拡散効果により、昼も夜もきらびやかな空間を演出し、冬の美しいきらめきをイメージしている。

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Photo: The Westin Tokyo

ヨーロピアンクリスマスツリー

ウェスティンホテル東京」1階ロビーに鎮座する高さ5メートルのクリスマスツリーは、クラシックな赤と金の装飾で彩られている。

ツリーの周囲には民家や商店、教会などから成るミニチュアの街が形成されており、テディベアやプレゼントの箱が本格的なヨーロピアンクラシックなクリスマスを演出する。

ベストな景色を求めるなら、脇の階段を上がってツリーを見下ろせるスポットがいいだろう。

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Photo: Futakotamagawa Winter Rise2022 水辺のクリスマス

鏡映しのクリスマスツリー

二子玉川ライズ」では、「水辺の国のクリスマス」のテーマを象徴する巨大なクリスマスツリーがお目見えする。

滴る雫のような光の演出は、10時から点灯され、昼と夜で違った表情を体感できる。ツリーの根本にある船はフォトスポットで、実際に乗り込んで記念撮影ができるのも楽しい。

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Photo: Tokyo Dome City Winter Illumination

虹色に輝くクリスマスツリー

東京ドームシティ」のクリスタルアベニューに設置された高さ15メートルのメインツリーは、ツリー自体がシャンパンゴールドを基調に、白、赤、青、紫、オレンジの6色に変化。23万個ものフルカラーLEDボールで飾られている。

1時間に3回行われる、音楽と光の演出も見どころだ。

※2023年1月9日(月・祝)まで

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Photo: Yokohama Red Brick Warehouse Christmas Market

クリスマスマーケットのクリスマスツリー

横浜のおすすめは、「横浜赤レンガ倉庫」で毎年開催されるクリスマスマーケットに登場するクリスマスツリーだろう。ツリーを囲むように並ぶヒュッテ(木の小屋)では、クリスマスのオーナメントや食べ物などを販売している。

12月19日(月)以降の平日と、期間中の土、日曜の入場は事前予約制(500円、小学生以下無料)なので注意してほしい。

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Photo: Kioi Winter Forest

KIOI WINTER FOREST

東京ガーデンテラス紀尾井町」内、紀尾井テラス1階花の広場にある高さ10メートルのクリスマスツリーが設置されているのは、木々や緑に囲まれた森の中だ。中央には白いシカが据えられ、オーナメントの一部には4階にある光の森で集めた葉や木の実を使っている。

ツリーなどの樹木は根が付いたままの状態で使われており、クリスマス後は元の山地へと戻されて翌年以降のクリスマスに備えるという。

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Marunouchi Bright Christmas: YUMING’S TIME MACHINE TREE

YUMING’S TIME MACHINE TREE

丸ビル」1階マルキューブにある松任谷由実デビュー50周年をテーマにしたこのクリスマスツリーは、その歩みをたどる象徴として時計の針や振り子が装飾されているのが特徴だ。さらに、「丸ビル」は今年で開業20周年、「新丸ビル」は開業15年を迎え豪華なコラボレーションとなる。

ツリーは6〜24時に無料で観られるが、17〜21時の15分ごとには「YUMING BANZAI! X’mas CYBER DISCO」のプロジェクションマッピングショーも実施される。

丸の内エリアではほかにも、松任谷由美の名曲とともに1970年代から2000年代までの各時代を象徴するカルチャーをテーマに彩られたクリスマスフォトスポットが登場する。「新丸ビル」に設けられた1975年発売の松任谷由実の「ルージュの伝言」を店名にした洋装店「ブティック・ルージュ」や、丸の内オアゾにある「喫茶店シュガータウン」などがおすすめだ。

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Photo: Shibuya Cast

渋谷キャスト イルミネーションのクリスマスツリー

このクリスマスツリーは、渋谷キャットストリート沿いにある「渋谷キャストガーデン」で公開されている。

16〜24時に点灯されるほか、建物のファサードやベンチなどもイルミネーションで彩られる。

※2023年2月26日(日)まで

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Photo: 2022Yokohama Bay Quarter

「Christmas Forest」のクリスマスツリー

横浜ベイクォーター」にある、8メートルもの巨大なクリスマスツリーのテーマは「森と花園」。

1万3000の照明とオーナメントで飾られており、ツリーの根元に配されたミニチュアはクリスマスフォレストに暮らす動物たちをイメージしている。ライトアップタイムには優しい明かりが花々を照らす「フラワールーフ」「フラワーカーテン」の下で写真撮影するのもいい。

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ARK HILLS CHRISTMAS

ARK HILLS CHRISTMAS 2022

「森を育てる~森を維持する~森を活用する」をテーマにした「ARK HILLS CHRISTMAS 2022」では、カラヤン広場に東京都檜原産のスギを使ったクリスマスツリーが設置されている。

スギはこのイベントのために伐採されたのではなく、間伐材を使用。昨年のツリーは、会場ベンチやワークショップにリサイクルされているなど環境への配慮も徹底している。

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Photo: Christmas tree Roppongi

ホースツリー

リボンの装飾が印象的なこのクリスマスツリーは、六本木けやき坂連絡ブリッジで見みられる。

デザインを手がけたのはイラストレーターのカチナツミで、六本木ヒルズの「けやき坂イルミネーション」と日本中央競馬会(JRA)のコラボレーションで実現した。

Time Out Tokyo Editors / Tabea Greuner

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