【神戸】三木谷氏「もう少し補強が必要だった」主力相次ぎ離脱、開幕11戦未勝利で最下位を謝罪

【神戸】三木谷氏「もう少し補強が必要だった」主力相次ぎ離脱、開幕11戦未勝利で最下位を謝罪

  • 日刊スポーツ(サッカー)
  • 更新日:2022/05/14
No image

三木谷浩史会長(2019年7月27日撮影)

J1開幕から11戦未勝利で最下位に沈むヴィッセル神戸は14日午前、神戸市内で、サポーターらとの意見交換会「サポーターカンファレンス」を開催した。不定期開催の同会合は、今季初めて実施。

この日午後には、本拠地ノエスタでサガン鳥栖戦を控える中、朝から約280人が入場できる会場は約半分が埋まり、徳山大樹社長(33)と永井秀樹スポーツダイレクター(SD、51)が出席した。

会の冒頭、東京都内からオンラインで三木谷浩史会長(57)もあいさつした。

開幕後に武藤や大迫ら日本代表級FW、さらにMFサンペールら主力が相次ぐ故障で離脱したことに触れ、同会長は「負傷者が続出してしまったのが現状で、反省の弁でいうと、もう少し補強が必要だったと思っています」。昨季の3位から一転し、残留争いを強いられる現状を謝罪した。

その後、三木谷氏は別の仕事で退席し、徳山社長らを中心に会は進められた。

3月に強化部門の責任者になった永井SDは、昨季途中まで指揮したJ2東京V時代のパワハラが日本協会に認定され、公認S級コーチライセンスの1年間の資格停止処分を受けた直後での就任。当初からサポーターの一部から、批判が起きていた。

永井SDは「東京Vが好きだったから、全情熱を注いでいたが、私の未熟さゆえに起こってしまったことを、真摯(しんし)に反省して過ごす日々だった」と、改めて謝罪した。

その後の質疑応答で、出席者の1人から、その情熱がゆえに、再びパワハラが起こるのではないかという指摘もあった。

徳山社長は「本人から深く反省していると感じることができたが、今後、本当に再発しないかは、会社として対策必要」と、改めてハラスメント研修の受講など、引き続き対策を施す考えを強調した。

また今後の補強に関し、永井SDは「夏の補強はすごく大事に思っている。現有戦力を見極めていきながら、本当に必要な、補って強くなるの言葉通りのことを実践していきたい」と明言した。

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加