9月、上半期とも長崎県内の倒産は低水準 今後は増加の見通し

9月、上半期とも長崎県内の倒産は低水準 今後は増加の見通し

  • KTNテレビ長崎
  • 更新日:2021/10/14
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テレビ長崎

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長崎県内の企業の倒産状況は、9月1カ月、4月から9月の上半期、いずれも低水準でした。

民間の信用調査機関、東京商工リサーチ長崎支店によりますと、9月の長崎県内企業の倒産は10件と、7年ぶりに2桁台となりました。

負債総額は4億7000万円です。

また、上半期は前の年と比べて4件多い27件、負債総額も50億1000万円と、26億7300万円(114.4パーセント)増加しています。

しかしいずれも総体的には低水準です。

新型コロナ関連は、9月に3件、半期で6件と、金融機関や行政の支援策で今のところ支えられています。

しかし倒産の原因は、不況型と言われる販売不振が上半期で85パーセント以上を占めています。

このため今後の新型コロナの感染状況によっては、以前から厳しい経営が続いている企業を中心に、今後、倒産は徐々に増加すると見られています。

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