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投打で活躍 横浜の1年生左腕・杉山「自分が抑えてやろうと思った」/神奈川大会

  • SANSPO.COM
  • 更新日:2021/07/20

第103回全国高校野球選手権大会神奈川大会(20日、横浜3-0鎌倉学園、サーティーフォー相模原) 1年生左腕・杉山遙希投手が投げては2番手で2回⅔を無失点。打っては決勝の2点中越え二塁打を放つなど投打で活躍し、チームを準々決勝進出に導いた。

九回、最後の打者から見逃し三振を奪うと雄たけびを上げ、ガッツポーズをつくった。

「準備はできていました。自分が抑えてやろうと思った」

同点の七回、1死一、二塁のピンチでマウンドに上がると1年生らしからぬ落ち着いた投球で左飛、遊ゴロに打ち取り〝火消し〟した。その裏の攻撃では二死、二、三塁で内角の速球を弾き返し決勝の2点タイムリー。均衡を破る一打で自らを援護した。

先月に行われた練習試合では近年の高校野球界の〝横綱〟ともいえる大阪桐蔭と対戦。最速139キロの直球とチェンジアップを軸に5回自責点2と好投した。自信を得た左腕はこの試合でも「(大阪)桐蔭にも通用した」というチェンジアップを駆使し無安打2奪三振のパーフェクトリリーフを見せた。

「(東海大相模を)絶対倒します」と選抜王者に気迫十分の杉山。先輩たちとの夏はまだまだ続いていく。(加藤次郎)

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