星野リゾート「界 ポロト」北海道・白老町のウポポイ近くに開業、全室レイクビュー&モール泉の露天風呂

星野リゾート「界 ポロト」北海道・白老町のウポポイ近くに開業、全室レイクビュー&モール泉の露天風呂

  • ファッションプレス
  • 更新日:2020/10/22

星野リゾートは、2022年1月、北海道・白老町(しらおいちょう)に「星野リゾート 界 ポロト」を開業予定だ

No image

湖畔に面する温泉旅館「界 ポロト」北海道・白老町に誕生

世界的にも珍しい植物由来の有機物を含有する「モール泉」が湧出する白老温泉。そんな魅力的な温泉に出会える地に誕生する「界 ポロト」では、白老町および隣接する民族共生象徴空間「ウポポイ」の関連団体と連携をとりながら、アイヌ文化を象徴し、ゲストがアイヌ文化や異なる民族との共生を体感できるようなおもてなしを提供する。

なお、「界」は、その土地、その季節でしか出会えない、日本ならではのおもてなしと、心地よい和にこだわった快適な空間を提供する、星野リゾートの温泉旅館ブランド。本館が19軒目となる。

全室レイクビュー、四季折々の絶景を望む

野鳥なども生息する北海道の天然林に囲まれたポロト湖畔を、敷地内に大胆に取り込んだ「界 ポロト」の客室は、全室レイクビュー。窓からは、穏やかな湖畔と木々が織りなす四季折々の絶景を眺めることができる。

露天風呂では「モール泉」を満喫

敷地内には、アイヌの建築方法である、丸太組みの三脚構造を再解釈した“カシ”と呼ばれる「湯小屋」が、集落の様に佇んでいる。露天風呂は、まるで湖に浸かっているかのような感覚で、「モール泉」を満喫することができる。

白樺林のロビー&囲炉裏を据えたラウンジ

白樺林のロビーでは、湖から樽前山へと続く雄大な風景がお出迎え。ラウンジでは、アイヌの人々の生活の中心であった囲炉裏の火を眺めながら、ゆっくりと寛ぎのひと時を過ごせる。

【詳細】
星野リゾート 界 ポロト
開業時期:2022年1月(予定)
住所:北海道白老郡白老町若草町1-1018-1
階数:地上4階
客室数:42室

民族共生象徴空間「ウポポイ」とは

2020年7月に誕生した「ウポポイ」は、存立の危機にあるアイヌ文化の復興と発展の拠点となるナショナルセンター。主に「国立アイヌ民族博物館」と「国立民族共生公園」で構成される。

「国立アイヌ民族博物館」は、先住民族アイヌを主題とした初の国立博物館で、アイヌ民族の視点で語る多彩な展示で歴史や文化を紹介する。一方「国立民族共生公園」は、多様なプログラムを通してアイヌ文化を学ぶことができるフィールドミュージアムとなっており、館内では、ユネスコ無形文化遺産に登録されているアイヌ古式舞踊の上演、木彫や刺しゅうなどの製作体験、食や伝統芸能にまつわるアイヌ文化体験を用意している。

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加