天理が決勝進出、粘る大阪桐蔭との好ゲーム制す

天理が決勝進出、粘る大阪桐蔭との好ゲーム制す

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2020/11/21
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前半、攻め込む天理(右)と守る大阪桐蔭(撮影・松本航)

<全国高校ラグビー近畿ブロック代表決定戦:天理19-10大阪桐蔭>◇21日◇準決勝◇奈良・天理親里競技場

第100回を記念して設けられた近畿代表1枠をめぐる戦いで、天理(奈良2位)が大阪桐蔭(大阪2位)を下して決勝進出を決めた。

天理は前半17分、SH梅谷洋明(3年)が右中間にトライして先制。大阪桐蔭にPGを許したが、前半を7-3とリードして折り返した。

後半に入ると7分、相手防御ラインを突破し、速いテンポの攻撃でCTB谷田親春(2年)が左隅にトライ。難しい角度からのゴールも決まり、14-3と主導権を握った。最後は粘る大阪桐蔭を振り切った。

両チーム反則の少ない防御で、ターンオーバーが生まれにくい好ゲーム。花園優勝経験を持った強豪同士の熱い戦いとなった。関口大輔主将(3年)は「今日みたいに最初から最後まで全員で体を張り続ければ、必ず(決勝も)勝てる。自分たちを信じて、仲間を信じてやりたい」と誓った。

決勝は京都工学院(旧伏見工、京都2位)を破った報徳学園(兵庫2位)と対戦し、全国高校大会(12月27日開幕、大阪・花園ラグビー場)の切符を目指す。

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