“リーゼントボクサー”和気慎吾が7カ月ぶり再起戦に7回TKO勝ち「もう一度世界の舞台に」

“リーゼントボクサー”和気慎吾が7カ月ぶり再起戦に7回TKO勝ち「もう一度世界の舞台に」

  • スポニチアネックス
  • 更新日:2022/06/24

◇プロボクシング スーパーバンタム級8回戦(2022年6月23日 後楽園ホール)

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再起戦にTKO勝ちした和気

元東洋太平洋スーパーバンタム級王者で日本同級4位の“リーゼントボクサー”和気慎吾(34=FLARE山上)が、同級9位・水谷直人(33=KG大和)に7回2分56秒TKO勝ちした。頭を下げてフックを振ってくるタフな水谷に手を焼いたものの、スピードを生かして序盤から左を上下に打ち分け、4回以降は何度も水谷が棒立ちに。最後は連打でレフェリーストップを呼び込んだ。和気は28勝(20KO)7敗2分け 水谷は9勝(3KO)8敗2分け。

和気は昨年11月、WBOアジア・パシフィック・スーパーバンタム級王座決定戦で井上拓真(大橋)に判定負けして以来7カ月ぶりの再起戦だった。16年には世界挑戦も経験した和気は試合後のインタビューで「正直、進退も考えた」と明かしたが、詰めかけたファンを前に「自分にはこれだけたくさん応援してくれる人がいるので再起することができた。もう一度世界の舞台に立って、今度こそ世界王者になるという強い意志で復帰することができた」とコメント。「快勝する姿を見せられなくて反省点で残念だが、ここで勝ったということは次の舞台が用意されているということ。立つ舞台がある限りリングに上がって、死ぬ気で戦う」と決意表明した。

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