ピンクアイシャドウの革命児。ケイトの「058」

ピンクアイシャドウの革命児。ケイトの「058」

  • SPUR
  • 更新日:2021/05/02

「ピンクのアイシャドウ」と聞いて、どんなイメージを思い浮かべますか?ちょっと腫れぼったくなったり、下手したら熱があるように見えたり、または地雷メイク風になってしまう、という感じで私にとってはなかなか手が出しにくいカラーでした。しかしケイトのザ アイカラー058に出合って、それは完全に覆りました。

商品が手元へ届き蓋を開けた瞬間、これは名品の予感/////トゥクン//////と胸が高鳴ります。名品とは試す前から異彩を放っているもの。いざまぶたにのせてみると、私が求めていた色はこれだったんだ〜!と感動です。かすかにブラウンみを帯びた、コーラルとローズの間のような、肌なじみのいいピンク。その名も「オールドローズ」。

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チークが目もと用に少し濃くなったピンクシャドウがあればいいのに、と常々思っていたのですが、まさにそれを実現してくれたカラー。色味自体はやわらかいニュートラルトーンなのですが、色がすごく「出る」。この矛盾するようでしていない感覚、コスメ好きの方ならわかってくださると思います。つまり色味は全く濃くないのに見たまま発色するから、肌になじみつつ存在感を発揮する。この絶妙な塩梅を実現するのためにどれだけの企業努力があったのか、カネボウさんには頭が下がる思いです。そして質感は完全マット。これにちょっとでもパールが入ってしまっていたら、こんなふうに品の良い、でいて肩の力が抜けた仕上がりにはなっていないと思います。何よりピンクを使った化粧って、それだけで気持ちが上がります。

この商品を手に取った頃、ちょうどSPUR6月号「マット化粧の時代です」テーマの打ち合わせがありました。ライター安井さんとメイクアップアーティストの有泉さんにその良さを熱弁すると、二人とも「すごくいい色だね」と盛り上がり、使用することになりました。特集内p.143のモデルカットで使っているので、チェックしてみてくださいね。

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