阪神戦10連勝へ広島・アンダーソンが先発 ウィルカーソンと新助っ投対決

阪神戦10連勝へ広島・アンダーソンが先発 ウィルカーソンと新助っ投対決

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  • 更新日:2022/06/23
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好不調の波激しいアンダーソン

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マツダスタジアムで行われている広島と阪神の3連戦。昨夜は4-4で迎えた延長11回に宇草孔基がサヨナラ本塁打を放ち、広島が3位を死守した。これで、今季の阪神戦は10戦で9勝1分けの負けなしとなった。

同一カード3連勝を狙う広島の先発はアンダーソン。150キロ超の威力あるストレートを高めに投げ込み、変化球は低めに集める本格派右腕。ここまで6試合に先発して好投と炎上を交互に繰り返しており、2勝2敗、防御率5.17と安定感に欠ける投球が続いている。

前回登板した12日の西武戦では、初回にオグレディの先制5号ソロで出鼻をくじかれると、その後も毎回失点を重ね、来日最短となる2.2回6失点でKOを喫した。そこから中10日空けて今日のマウンドに上がる。

阪神とは初対戦となるが、チームはここまで対虎10戦負けなしと相性抜群。味方の力も借りて来日3勝目を飾り、カード3連勝に貢献したい。

6月絶不調のウィルカーソン

一方、阪神の先発はウィルカーソン。ここまで9試合に先発して4勝3敗、防御率3.06、5度のQS(6回以上自責点3以下)を記録とまずまずの成績を残している。前回登板した9日のソフトバンク戦では、3.2回80球を投げ、6安打、4四球、3失点で試合を作れなかった。

前々回の3日の日本ハム戦でも3回8安打7失点でKOされており、これで6月は防御率13.50と大乱調。5月、4試合に登板しリーグトップタイの3勝、防御率1.04と抜群の安定感で「大樹生命月間MVP」を初受賞したが、その姿は見る影もない。

中13日の調整を経て、敵地マツダスタジアムのマウンドに初めて上がる。リーグ戦再開とともに、本来の調子を取り戻すことができるか。

その他の試合の予告先発は以下の通り。

【セ・リーグ】
巨人・赤星優志-DeNA・東克樹(東京ドーム)
中日・岡野祐一郎-ヤクルト・高梨裕稔(バンテリンドーム)
広島・D.アンダーソン-阪神・A.ウィルカーソン(マツダスタジアム)

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