朝乃山 連敗で6勝2敗 恩師の命日に白星届けられず

朝乃山 連敗で6勝2敗 恩師の命日に白星届けられず

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  • 更新日:2018/01/21

◇大相撲初場所8日目(2018年1月21日 東京・両国国技館)

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<大相撲初場所8日目>土俵入りする朝乃山

朝乃山が輝に屈して連敗となり、6勝2敗とした。

この日は富山商相撲部の恩師、浦山英樹さんの一周忌だった。昨年初場所13日目の1月20日。幕下優勝を決めて新十両を決定的にした朝乃山は、その日の夜に浦山さんに報告するため電話した。しかし、そのときすでに危篤状態に近かった恩師が応答することはなく、翌21日に帰らぬ人となった。そして千秋楽翌日の1月23日に葬儀に参列し、別れを告げた。

それから約1年。この日の朝稽古では「絶対勝つ」と気合を入れ、化粧まわしも「浦山英樹」と刺繍(ししゅう)が入ったもの締めて土俵入り。しかし、勝負は非情。立ち合いで右を差したが左上手がとれず、やむなく右からすくい投げにいったところで、輝の左上手投げをくらって横転。天国に勝利を届けることはできなかった。

取組後は「(初日からの)6連勝を思い出して頑張ります」と前をむいた。

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