うさんくさい「SEX教祖」に会ってきた! 月50人の女性を診察、奴隷として採用も...

うさんくさい「SEX教祖」に会ってきた! 月50人の女性を診察、奴隷として採用も...

  • 日刊SPA!
  • 更新日:2018/04/15
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教祖はるさん

かつてはあまり考えられなかったものの、ここ数年セックス特集が目玉の女性誌や女性用のアダルトビデオなど、女性の性の悩みにフォーカスしたメディアは珍しくない。

こと快楽の追求という面では、男性よりもむしろ女性のほうが悩んでいるという指摘も一部からあるほどだ。

しかし、女性から性に関する悩みを引き出すのは容易ではない。性に奔放な女性が増えてきたとは言っても、女性にとって性に関する悩みは未だセンシティブな話題なのは変わっていない。

「ほとんどの女性は、リアルの友人に知られていないSNSアカウントを持っています。インターネット上で、知らない人に自分の心境をぶつけたいと思っている人が増えているんです。特に性の悩みをぶちまけたいという女性は、かなり多く存在しているのを実感していますね」

そう語るのは、女性の性の悩みを専門にカウンセリングを行っている、教祖はるさんだ。

彼は、Twitter上の“オフパコ界隈”を皮切りに、続々とリピーターを増殖させている話題沸騰中のセックスカウンセラーだ。月に50人以上の女性から性の悩み相談を受けており、なかには“はるさん中毒”にかかってしまう女性もいるという。

さらに教祖はるさんは、乳母という独自のコミュニティをつくり、“はるさん中毒”の女性のうち、相性の合う人達を仕事のパートナー兼、性奴隷として従えている。

女性にとって神経質な性の悩みを、どのようにして語らせるのか。はっきり言って、あまりにも胡散臭い。

◆ネットで「教祖」になる方法

そんな彼に、SNS上で教祖になるテクニック、さらには性奴隷の作り方について赤裸々に語ってもらった。

教祖はるさん「Twitterをメインに宣伝活動を行っていますが、いかにこの人にぶちまけたい!と思われる人物像(システム)をつくれるかを意識しています。たとえば『普段見せられないものを開放したほうが人生は楽だよ』っていうメッセージを出していて、それに感化された人が来てくれます。なので相談に来てくれる人は、すでに悩みを吐き出す心の準備ができている場合が多いですね」

彼によると、女性が自分の悩みを吐き出すためには、その人の考え方がわかることが特に重要だという。何を考えているかわからない相手に、自分の考えていることを話すのは誰だって怖い。相手に受け入れてもらえるという安心感が、女性の悩みを引き出すのだ。

また、Twitter上でのキャラクターづくりでも、女性が悩みを相談しやすくする工夫がされている。

教祖はるさん「ネットを介して初めて会う相手なので、まずは怪しさを払拭する必要があります。そのために印象のギャップを利用しています。Twitter上では辛口なキャラクターをつくっているので、女性は怒られるかな?って不安な状態で来ます。会うとまずはどうでもいい世間話をするのですが、そこで意外と安心できるというギャップを演出していますね」

元々、関西出身で辛口な面もあるようだが、ネットでは意識して汚い言葉を使うようにしているとのこと。
さらに教祖はるさんは、Twitter上ではすでに顔出しをしており、日常に関するツイートもよくしている。そこにはどんな意図があるのか?

教祖はるさん「これも、ネットを使って初めて会うことへの不安を軽減するためです。日常の日記のような情報を発信することで、あなたとそう変わらない生活をしている普通の人間ですよってことをわかってもらいたいと考えています。誰だって目に見えないものは不安なので、日常が見えることが安心感に繋がるんです」

たしかに得体の知れない相手と、しかも男性といきなり会うのは女性にとって不安に感じるはずだ。しかも、相手の職業がセックスカウンセラーというのもなおのこと胡散臭い。だからこそ日常を見せることで、その不安を解消する効果は大きいのだろう。

◆ち●こに包帯を巻いている写真をアップする深い理由

他にも、周りからの評判がわかることも抑えておくべきポイントだという。

教祖はるさん「実際にカウンセリングを行った女性に、感想を書いてもらうことで料金を割引するシステムを導入しています。やはり本人よりも、第三者からの意見の方が信用されやすいです。特に女性からの意見は重要ですね。私は乳母というコミュニティをつくっており、彼女たちにはカウンセリングのフィードバックや、感想をもらうようにしています。彼女たちはお客さんであり、広告塔でもあるんです」

さらに極めつけは、この人なら何を言っても受け止めてくれるという包容力を演出すること。そうすることで、女性は安心して悩みを吐き出すことができるようになる。

教祖はるさん「滅茶苦茶なことをたくさんやってるんですよ。ち●こに包帯を巻いている写真をアップしたり、女装したり、パンツを頭にかぶったりと。そもそもまともな職業じゃないんでね。やっぱりまともじゃない人の方が、まともじゃない悩みを女性も相談しやすいんじゃないかと思いますよ。アホなことも意外と、包容力を実感してもらうためにやってるんですよ(笑)」

アホなことは素でやっているフシもありそうだが、話を聞けば聞くほど考え抜かれた“システム”を作り上げていることがわかる。

しかし女性の中には、相談に来たはいいが、悩みの本質に自分自身でも気付けていない人が多くいるという。そういった場合はどういったアプローチをするのか。

教祖はるさん「かなり理詰めで、女性の話を分解していきます。たとえば、彼氏とのセックスで悩んでるって相談に来てるのに、彼氏とのセックスには満足してます! って答える人が意外といるんですよ。じゃあ何が不満なのかをよくよく聞いてみると、彼氏とのセックスで幸せな気持ちになるけど、なぜか満足できない、自分はおかしいじゃないかって言うんです」

そんな矛盾を口にされたらどうする?

教祖はるさん「そういうときは、その人の悩みを『理屈』を使って、あなたが感じている悩みは当然のものですよって伝えてあげることから始めます。性的な快楽を感じるとドーパミンという脳内物質が出て、安心感を感じるとオキシトシンという幸せを感じる脳内物質が出ます。つまり両者は別物で、あなたは彼氏とのセックスで、スキンシップとしては満足しているけど、性行為としては満足していないんです。だからあなたが本当に悩んでいるのはこれじゃないんですか? と聞いていきます」

◆「嫌じゃない、やってみたいって思ってるからでしょ?」「全然普通だよ」

他にはどんな女性がいますか?

教祖はるさん「他には、自分の欲望を自覚していない人が多いですね。たとえば『パンツ見えるまで足開いて』っていうと『無理です!』って言うんですよ。『なんで』って聞くと『恥ずかしいからです』と。本当に嫌だったら、なんでって聞いたときにすぐ『嫌だから』って答えるんです。でもそうじゃないってことは、嫌じゃない、やってみたいって思ってるからでしょ?って決め付けるんです。行動は自分でもわかるんですよ、でも根底にある欲求は自分では自覚していない女性が多い。そこをこうでこうだから、あなたはこういうエロを持っているんだよと、好きで当たり前なんだよってことを伝えますね。その女性の行動と理性から、本当の欲求を導き出してあげるのもカウンセリングです」

心理学で言うところのリフレーミングという手法かもしれませんね。他にはどんな会話を?

教祖はるさん「あとはすぐ他人と比較したがる女性ですね。今までどんな人がいましたか?私は普通ですか?って聞いてくるような、異常を嫌う女性が多いです。そういうときは、その人がおかしいと思っていることを、全然普通だよって、みんなと同じで問題ないよって伝えてあげます。誰だって本当は隠し持っている欲望があるはずなので、それを『理屈』を使って説明しています」

自分の悩みに対して、その悩みを受け止める「理屈」を与えてくれるのが、女性にとっては救いになっているのだろう。ほかに多いのが、パートナーとのセックスでイクことができないと悩んでいる女性。彼女たちには、いったいどのようにアプローチするのか。

教祖はるさん「女性がイケない理由ってなんなんだろう?って探求しはじめて、心理的要因がほとんどだってことがわかったんですよ。男は体毛が濃いからといって、セックスに集中できない人はあまりいないと思いますが、女性は意外とセックスの最中に自分のコンプレックスを気にしながらセックスしているんです。そこを解消して、セックスに集中させてあげるのが、快感への近道なんだよってことを伝えていますね。この先は、企業秘密です(笑)」

最後に、どうやって触れば女性はイクのかを聞いてみると…

教祖はるさん「触り方でセックスを語る男は完全に二流です! 僕の奴隷の1人に、目黒駅前のドトールでコーヒーを飲んでいて初めてイクを体験したコがいます。男の人はみんな勘違いしているんですけど、女性が気持ちいいと感じる場所はま●こだと思ってるんですよ、でも、そうじゃないってことを知ることが出発点ですね」

※ ※ ※

彼によると、イキにくい体質なんてのは存在しないという。話を最後まで聞き終わっても、いまだに胡散臭さが拭えない。その胡散臭さこそが、彼に会いたくなる女性が絶えない理由なのかもしれない……。<取材・文/日刊SPA!取材班>

【不死鳥はるさん】
性奴隷を数十人抱えるスーパー教祖。年齢非公開。既婚子持ち。Twitter上で話題の「行列のできるセックスカウンセラー」として、池袋を中心に全国で活動中。月のオファーは100件を超える。女性の性的な悩みを理論的な切り口で解決に導く、「バイブ機能付きの頼れるお兄さん」。緊縛会、脳イキ講習会などを定期的に開催している。好物はラーメン二郎。noteも開設中。ツイッターアカウントはこちら(@_harusanday

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