ソニー銀行が国内銀行初の投資型クラウドファンディングのプラットフォーム「Sony Bank GATE」を運営開始

ソニー銀行が国内銀行初の投資型クラウドファンディングのプラットフォーム「Sony Bank GATE」を運営開始

  • @DIME
  • 更新日:2017/08/11

ソニー銀行は新規事業に挑戦する企業と共感・応援したい個人を結ぶ場として、国内銀行初の投資型クラウドファンディングのプラットフォーム『Sony Bank GATE』の運営を開始した。

投資型クラウドファンディングとは、新規・成長企業等と投資家をインターネット上で結び付け、多数の人たちから少額ずつ資金を集める仕組み。家計の金融資産を成長産業等に振り向けるためのインターネットを活用した新しい施策としても注目されている。金銭のリターンを伴わない寄付型や、購入型のクラウドファンディングと異なり、金融商品取引法等の規制対象として健全な発展に向けた法整備が進められたことなども受け、同社では「新しい事業に挑戦する企業に対して共感する個人が直接、支援することのできる場を提供したいと考えました」とコメントしている。

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『Sony Bank GATE』では、ソニー銀行口座を持つ満20歳以上の顧客が「支援者」として、資金を必要としている「挑戦企業」の事業を対象に組成されたファンドへ投資することが可能だ。出資の対価としては、事業の売上高に一定の割合を乗じた分配金を受け取ることができる。出資金は償還されないが、事業計画の売上高が達成されたときは出資金相当額を上回る分配が行なわれる。ソニー銀行は事業内容の事前審査やファンドの募集などの業務を行なうが、ファンドの分配を保証するものではない。

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今回のローンチについてソニー銀行では、「『Sony Bank GATE』の『顔の見える新しい形の資産運用× 挑戦企業への共感・応援』というコンセプトに基づき、経営者の思いや事業の詳細・進捗状況などといった情報開示も積極的に行なっていきます。新ビジネスの創出などにつなげることも視野に、挑戦企業を応援する投資型クラウドファンディングを個人のお客さまの新たな資産運用の選択肢として提供してまいります」とコメントしている。

※ソニー銀行が運営する投資型クラウドファンディングは、第二種金融商品取引業の規制が課せられる集団投資スキーム持分の募集または私募の取扱いに該当します。当該集団投資スキーム持分は金融商品取引法上のみなし有価証券であり、一般的にリスクの高い商品です。

関連情報

http://sonybank.net/

文/編集部

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