“エクソシスト養成講座”に潜入! 映画『悪魔祓い、聖なる儀式』特別映像

“エクソシスト養成講座”に潜入! 映画『悪魔祓い、聖なる儀式』特別映像

  • ぴあ映画生活
  • 更新日:2017/11/17
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本作でカメラが主に追うのは、イタリアのシチリア島で活動しているカタルド神父。集会で彼が祈祷し、十字架をかかげ、聖水を振り掛けると、集まった人々の中にいた“悪魔”が苦しみはじめ、叫び、悪態をつき、うずくまる。映画は悪魔祓いに人生を捧げ、次から次へと訪れる人々に対峙し、時には携帯電話ごしに悪魔と戦うカタルド神父の活動と、“悪魔”に憑かれた人々それぞれのドラマを描き出す。

映画にはナレーションがなく、“本当に悪魔は存在するのか?”について直接、言及はしていない。ただ、悪魔に憑かれた人々の抱えている問題は、現代社会のそれを反映しており、彼らが“最後の手段”としてカタルド神父のもとを訪れている切実さはしっかりと伝わってくる。その一方で「仕事をしたのにギャラが未払い」という理由でしつこく神父に祈祷をせがむ人の姿も映し出されており、祈りや救済がシステムになっていることから生まれる滑稽さも描かれる。

映画に登場するテロップによると、科学や医療やデータでは解明することができない“悪魔憑き”に悩む人は増えているそうで、エクソシスト不足(!)が問題になっているという。このほど公開された映像に登場する養成講座は、教皇庁レジーナ・アポストロルム大学で開かれているもので、世界中から受講生が集結。日ごろは見ることができない講座の様子を垣間見ることができる。
『悪魔祓い、聖なる儀式』

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