「勝負カラー」で臨んだ婚約会見で見えた“眞子さまらしさ”とは?

「勝負カラー」で臨んだ婚約会見で見えた“眞子さまらしさ”とは?

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  • 更新日:2017/09/15
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会見場所に選ばれたのは、眞子さまのお住まいのある赤坂御用地内の赤坂東邸。天皇陛下の退位に伴い、御所や東宮御所の改築期間に仮住まい先として有力視される場所でもある(写真:日本雑誌協会代表)

9月3日、秋篠宮家の眞子さまと小室圭さんの婚約内定会見が開かれた。眞子さまは理想の家庭像を両親に見ているとも言われる。今後の二人の動向は──。

全国的に注目を集めた晴れ舞台に、眞子さまはミントグリーンのワンピース姿で臨んだ。今年6月のブータン訪問、新年一般参賀など、大切な節目に選んできた「勝負カラー」だった。あまり知られていないが、眞子さまはおっとりした性格ながらも、親しい関係者によると「きっちりと意見や考えを述べる」タイプ。会見も、その眞子さまらしさが表れた内容となった。

●紀子さまの姿重なる

会見の冒頭、天皇、皇后両陛下への感謝の気持ちや各地の豪雨被害にお悼みを述べた後「婚約の発表の具体的な時期が決まる前に突然に報道されたことにより多くの方にご迷惑をおかけし、申し訳なく思っております」と語った。当初から9月に婚約内定を発表する予定だったが、5月にNHKが先行して報道。もともと少なからぬ報道各社は二人の交際を察知しながら静観していたが、一斉に報じる結果となった。

紀子さまの悠仁さま懐妊時、両陛下に報告があがる前にNHKが報じたことで、秋篠宮ご夫妻はとても悲しまれたと聞いた。今回も思わぬ形で婚約準備が明らかになったことで、眞子さまはショックを受けたという。眞子さまや小室さんがそれぞれ親しい関係者に直接お詫びしたといい、改めて会見の場でも言及する形となった。

会見では、二人が最初に本格的に話をした時期について「2012年、国際基督教大学が交換留学生のために教室で行った説明会」と説明した。二人の出会いが都内の飲食店で開かれた合コンだったなどの情報がネットなどで流れていることを知り、きちんと修正しようと二人で相談して言及したそうだ。

原稿を用意することなく、よどみなく質問に答えていく眞子さま。小室さんが発言を終えるたびに安心したようにうなずく様子を見つめているうち、母親の紀子さまの姿が浮かんできた。

毎年11月、秋篠宮さまの誕生日を前に、紀子さまも同席して記者会見が開かれる。雑談でもするかのように率直に思いや考えを口にする秋篠宮さまとは対照的に、紀子さまは事前に覚えてきた内容を一字一句再現するかのように、丁寧に質問への回答を語る。秋篠宮さまの発言を修正したり、補足したりする場面もあった。

●長女としてサポート

皇室いち多忙とされる秋篠宮家だが、それを支えているのは紀子さまの存在だ。宮邸内では「妻」として日常を取り仕切り、お客には自らお礼の電話や手紙を欠かさない。地方を訪れる際は、公務に支障がない限り、日帰りを希望し、お子さま方の「母」をまっとうしようとする。「何役も果たさなくてはならないお立場なのに、不満を漏らすこともない」と紀子さまの学生時代からの友人は明かす。

ご一家と長い交流のある人物によると、眞子さまは幼少時から忙しい紀子さまの姿を目にし、長女としてサポートしようと心がけてきたという。ご夫妻が不在の際は、悠仁さまの幼き頃は率先して離乳食をつくるなど面倒を見てきた。最近悠仁さまが宮邸の庭で取り組んでいる稲作でも、積極的に手伝っているのは眞子さまだ。

紀子さまが得意とする手話も、眞子さまは積極的に学んできた。お二人で出席した行事で、紀子さまが手話を披露する姿を見るうち、手話に関心を持ち、宮邸で練習を繰り返した。

秋篠宮ご夫妻は大学時代に出会い、秋篠宮さまが24歳、紀子さまが23歳の若さで結婚した。眞子さまも同様に学生時代の出会いを実らせる形となったが、秋篠宮家に近い関係者は「眞子さまは理想の家庭像を両親に見ているようだ。穏やかな性格の小室さんと、しっかり者の眞子さま。両親と似たカップルでお似合いだと思う」と話す。

小室さんは国際弁護士の夢があり、いずれは海外での生活も視野にあるという。眞子さまもあまり注目されない外国の環境での暮らしを望んでいるとも聞いた。今後の二人の動向にも注目していきたい。(朝日新聞社会部・島康彦)

※AERA 2017年9月18日号

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