先制弾の武藤嘉紀、約3か月半ぶりの通算4ゴール目! マインツは2点リードからの逆転負け...

先制弾の武藤嘉紀、約3か月半ぶりの通算4ゴール目! マインツは2点リードからの逆転負け...

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  • 更新日:2018/01/14
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通算4得点目を挙げた武藤。貴重な先制ゴールとなったが、残念ながら勝利に結び付かなかった。ウジャーとの交代でピッチを退いたが、今後の起用法が気になるところだ。 (C) Getty Images

1月13日(現地時間)、ブンデスリーガ第18節が行なわれ、マインツは2-3でハノーファーに敗れた。

2週間ほどのウインターブレイクを経て再開したリーグ戦。アウェーのマインツで武藤は、定位置のトップでスタメン出場を果たした。

最前線で積極的に動き周る武藤だが、序盤はなかなか好位置でボールを得られず、左サイドに流れながらボールを受けて味方に預けるぐらい。ゴール前にボールが入りそうになると、好位置にしっかり動くものの、ボールは彼に渡る前に、相手DFによってカットされた。

むしろ、武藤と2トップを形成したクアイソンの方がチャンスに絡み、20分にはペナルティーエリア手前から強烈なシュートを放ち、GKエッサーの牙城を脅かす。しかし、2018年のチーム・ファーストスコアラーは、武藤が務めることとなった。

26分、ホルトマンの左からのクロスが相手DFに当たってコースを変えながら、ゴール前の武藤に渡る。彼は左に流れながら、DFやGKのタイミングを巧みにずらし、左足でゴールに流し込んで、マインツに先制点をもたらした。

アウェーチームはさらにその5分後、右サイドのFKからファーサイドでDFハックが打点の高いヘッドをゴールに叩き込み、リードを広げる。

しかし、ハノーファーも黙ってはいない。先に決定機を作っていたホームチームは33分、CKからフュルクルクがニアに走り込んでヘッドで合わせ、GKツェントナーの頭上を射抜いて1点を返す。

さらにその4分後、クラウスが右からペナルティーエリアに侵入したところで、マインツに加入したばかりのデ・ヨングに倒されてPK獲得。これをフュルクルクがツェントナーの逆を衝いて決め、わずか6分間で同点としてみせた。

前半は互角の展開で終了したが、2-2で突入した後半はハノーファーが攻勢に立ち、56分、58分とフュルクルクがチャンスを掴む。65分過ぎあたりからマインツも反撃を開始したが、75分に生まれた再び均衡を破るゴールは、ホームチームにもたらされた。

エリア前でボールを受けたベブがシュートを放つと、ボールはマインツのベルに当たってコースが変わり、ゴール前のフュルクルクへ。この決定機を長身のストライカーは難なくモノにし、ハットトリックを達成した。

勝ち越されたマインツは81分、武藤に代えて新加入のウジャーを投入。武藤は52分にエリア内でボールを受けて以降は、ゴール前でボールを触ることはほとんどなかった。

84分にドナーティのシュートが相手選手に当たって軌道を変え、ゴールポストを叩くという惜しい場面があったマインツだが、残り時間では懸命に相手ゴールに迫るも得点機を作れず、逆に逆襲でピンチを迎えながら、試合終了の瞬間を迎えた。

2018年は黒星スタートとなったマインツ。次節は20日、ホームにシュツットガルトを迎える。

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